立野 純のBbスタジオ日記

9/21~23 クラウン警備杯(FⅡ)より

こんにちは。実況の立野純です。

今節最終日、四日市競輪場に『ふれあい動物園』がやってきました。動物好きの私にとっては、たまらないイベントです!

私が出勤した14時前でも、場内(園内?)は、多くの家族連れのお客様で、賑わっていました。

入って、一番手前の目立つ場所にいたのが『ヤギ』(さわってもいいので、ナデナデしてきました!実におとなしかった!)。

ピーターラビットのモデルにもなったという、『ネザーランドドワーフ』というウサギ。

ちゃんと計っていないので、数字は正確ではありませんが、40センチくらいはありそうな大きな亀、『ヒョウモンリクガメ』。

こちらは、『コーンスネーク』という蛇。性格は大変大人しく、人を噛むことはほとんどないそうです。私が見に行ったときは、ピクリとも動いてくれませんでした。残念(苦笑)。

『メンフクロウ』は、「よう来たのう」とでも言っているかのようでした(笑)。

世界最大のネズミ、『カピバラ』には、中に入ってなでさせてもらいました。毛が固かったですね!

 

第2レース発売中には、フライトショーが行われました。私も5分ほど、実況席を離れて見に行きました!

写真では伝わりにくいのですが、手前のお姉さんの腕から、向こうのお兄さんの腕まで、鷹がひとっ飛び!間近で見たら、迫力満点です!
それより、気まぐれでどこかに飛び立ってしまわず、スタッフの指示にしっかり従う鷹に、感心しました。

 

この動物園のエリアでは、初心者向けの車券の買い方指南も。

こんなキッカケでもいいので、実際にレースを観て、競輪に興味を持ってくださる方が、少しでも増えてくれたらいいなと思います。

 

 

さて、9月の四日市本場開催は、『クラウン警備杯』(FⅡ)。9月21日(木)~23日(土)の日程で行われました。

 

ここでは、今節出走選手の中から、この選手をピックアップ!

 

1・2班戦から、松尾玄太選手(佐賀・93期)です。

四日市出走は、今回が6回目。前々回(おととし11月)出走時は、予選でメインに当てられる番組。前回(昨年11月)出走時は、予選で本線3番手。決して目立つ存在ではありませんでしたが、今期はジワジワと点数を上げ、直近4か月の点数は88.33。前々回高松では、準決勝でうまく立ち回っての2着で、今年3回目の決勝進出。前回広島最終日には、区切りの通算100勝を決めていました。

とは言え、自己評価はまだまだ控え目。
「追い込み選手として、まずは一番に、前で頑張ってくれる選手のことを考えたい。横に動くべきところでは、きっちりブロックもして。ただ前を交わすだけなら楽ですが、考えながら走るのが、まだまだ下手ですね」
「自分はダッシュがない分、ピッタリくっつかないと怖いところがあって…。準決勝では後ろを見る余裕がなく、一人で脚を使ってしまい、ゴール前で行かれてしまうことがある。追走技術や、道中の反応が上がっていけば、もうちょっと上がっていけるかなと思います。まだまだ勉強するところだらけです」

「狭いところを突っ込むこと?目をつむったら行けそうですが(苦笑)、何回かしかなく、基本は外を踏んでいます。自分が走っている感覚では、『無理だろう』と思っても、VTRを見たら、結構空いていることもあります。共同通信社杯決勝の平原さんや諸橋さんみたいに、臨機応変に走れたらいいんでしょうけどね」

 

今節初日は、9番手の展開を凌いで3着突破!準決勝は1着で、今期2回目の決勝進出を決めました。が、前でカマシた佐方良行選手を残せず、レース後は反省の言葉を残していました。

一戦一戦、勉強のレースかもしれませんが、着実に上昇していることは確か。1班、そしてS級戦へ向け、更なる挑戦は続きます。

 

 

さて、次回の本場開催は10月8日からの3日間開催(今年もあと3か月。早いなぁ…)。寛仁親王牌決勝の翌日が、四日市決勝という日程です。ぜひ本場でお楽しみください。