谷 友梨子のBbスタジオ日記

伊東翔貴V(福島・100期) 2017年9月21日~23日 パート①<A級1・2班編>

【2017年9月21日(木)~23日(土) クラウン警備杯(FⅡ) パート①<A級1・2班編>】

 

こんにちは。Bbライブスタジオ担当の谷友梨子です。

今シリーズは、2017年9月21日(木)~23日(土)の日程で、クラウン警備杯(FⅡ)が行われました。

 

A級優勝は、伊東翔貴選手(福島・100期)。


(レース後、表彰式にて)

これで、今年4回目の優勝です。

 

〔決勝進出インタビュー〕


今シリーズは捲って逃げて2連勝で決勝進出!

「準決勝は自分の競走をすることができました。先行してライン3人で決まったので、よかったと思います。上に行っても通用する脚を作るためにも、積極的に仕掛けることが今のテーマ。今はそれを心掛けています。四日市の直線は長いけど、2日間ともいい着を取れているので、イメージはいい。決勝は、積極的なレースをする選手が目立つけど、自分も負けないように。チャレンジャー精神を忘れずに、一生懸命頑張ります」

 

〔決勝レース経過〕
全国斡旋の中、東のメンバーが7選手という顔ぶれに。

東北トリオの伊東選手-丸山貴秀選手(秋田・89期)-木村元信選手(青森・81期)は、準決勝と同じ並び。

 丸山選手

南関は、齊藤健人選手(静岡・92期)-小林覚選手(神奈川・56期)-伊豆田浩人選手(神奈川・87期)の3車。

 齊藤選手

関東一車となった高橋築選手(東京・109期)には、地元の上田国広選手(三重・89期)がマークすることに。

 高橋選手

九州一車の松尾玄太選手(佐賀・93期)は単騎となりました。

 松尾選手

人気は、捲って逃げて連勝の伊東選手から。地元の上田選手へが4.8倍、筋の丸山選手へが5.4倍、上田選手→伊東選手が7.7倍で、ここまでが2車単一桁台のオッズとなっていました。

レースは、号砲からスタート牽制があり、高橋選手が前受け。伊東選手が3番手、松尾選手が6番手、齊藤選手が7番手で周回。齊藤選手が赤板で上昇してきましたが、高橋選手が突っ張って先行。一旦上がった齊藤選手は7番手に引き、元の形に戻って最終周回へ。
こうなれば、脚を全く使っていなかった伊東選手には絶好の展開。2コーナー3番手から一気に捲って、後続を突き放して快勝!先月平塚以来、今年4回目の優勝となりました。

前検日には、こんな話も。
「もうちょっと先行意欲を高くしていかないと…。そうすれば、捲りも決まりやすくなると思うのですが。一度S級に上がったとき、自分のダメなところが分かりました。それを、A級の下積みで克服していかないとダメなのですが、まだまだ内容が伴っていません。警戒されているというのもありますが。ただ、練習ではいい感じで駆けられるようになってきているので、それが競走で駆けられればいいですね」

「今回は中25日での参戦。9月の始めには、仲のいい同期3人で沖縄に行ってきたそうです。「古性優作と新井僚太郎とで、沖縄合宿へ行ってきました。(仲が良すぎて)ちょっとヤバいですね(笑)」
いいリフレッシュもできたようで、前検日から生き生きとした表情を見せていましたよ。

ちなみに、伊東選手のニックネームは、『パン君』。
「TVの『天才!志村どうぶつ園』に出ていた、チンパンジーのパン君に似ていると競輪学校の時に言われて、そこからみんなに『パン君』って言われています(笑)。名付けたのは高久保雄介さんです( ̄▽ ̄)」

 

 

決勝2着 木村元信選手(青森・81期)

今シリーズは、ケガから復帰後、初の決勝。昨年6月立川以来の決勝進出となりました。
「前の若い選手が頑張ってくれて、自分はただ付いて行っただけなので、恵まれました」と準決勝後。

決勝は、北日本ライン3番手から2着に入り、「前の2人のおかげです。僕にとって、今回は場外ホームランみたいなもんです!」と、ニコニコ顔でした!

 

決勝3着 丸山貴秀選手(秋田・89期)

今年は、2月の千葉で落車失格も。
「復帰してから段々よくなって、練習ではいい感じだったのですが、レースではどうも出ませんでした。6月が斡旋停止だったのですが、そのときに自転車を見つめ直したら、クランクの長さが違うことに気づきました(苦笑)。そしたら、斡旋停止明けの宇都宮で、いきなり優勝することができました。その後、決勝には乗れてないけど、自転車の出が悪い訳ではないので、何とか戦えるとは思います」と前検日。

準決勝後は、「今回は、久しぶりに感じが悪いですね…」話していましたが、決勝は3着に踏ん張り、最終的には、北日本勢で上位独占となりました。

 

<決勝メンバーの顔触れ>

松尾玄太選手(佐賀・93期)

単騎で挑んだ決勝戦。レース後は、「何で外を踏んだんだろう…。木村さんが少し離れてように見えたので、慌てて外を踏んだのですが、踏み間違えました…。ああいうところが、まだまだ。今回良かったのは、初日だけでしたね。次の豊橋も、しっかり頑張ります」と、残念そうな表情でした。

近況は、競走得点が急上昇中。今期の得点だけだと89.13。初のS級も見える位置まで徐々に徐々に近づいてきました。
「僕は、元々腰が悪いんですが、あまり考えずに練習していました。でも、最近はそこを考えながらやっていますね。ウエイトも、以前はやっていませんでしたが、腰を痛めないような方法でやるようになりました」

前回広島最終日には、100勝も達成!
「本当に、“何とか”達成することができました。選手10年近くやって、まだ100勝ですからね。得点も、前で頑張ってくれる選手が強いだけで僕が強い訳ではないですよ」と謙虚に話す松尾選手です。

 

齊藤健人選手(静岡・92期)

これで2場所連続決勝進出!決勝は、水谷将司選手を破っての決勝進出!

「最近は練習できているので、ちょっとずつですが、その成果は出てきているかなと思います。準決勝は、水谷(将司)君が、結構やる気でしたね。でも、自分は落ち着いて仕掛けることができたと思います。自分はダッシュ型なので、準決勝では持ち味が出たレースかなと思います。決勝は、知っているメンバーが多いですね。相手は自分よりも格上なので、チャレンジャーとして頑張りたい」と準決勝後。

決勝後は、先行できなかったことに対して、「高橋君がヤル気だったけど、自分が甘かった。反省も踏まえて、また次頑張ります」と、悔しさを滲ませていました。

 

小林覚選手(神奈川・56期)

今シリーズは50歳代の貫禄者の参戦も多いのですが、最年長は54歳の小林選手。白のシャープな眼鏡フレームがよくお似合いです(^^)/。
今期降級となりましたが、54歳にしてS級復帰も狙えるポジションにつけているさすがの実力者です!

「普段から、セッティングやフォームや踏み方をイメージしながら、どうやれば推進力が伝わるのかを考えながらやっています。『まぁ、これでいいや』って思ったら、それで終わりですから。常に向上心を持ってやっています」

「今は静岡に住んで、一人で街道で練習しています。色々考えながらやっていますよ。でも年齢を重ねるごとに、疲れが出てきますね。最近は昼寝するようになりました。昔は昼寝しなくても元気だったのに(苦笑)。今期の成績は、『こんなものかなぁ』とは思うけど、諦めずにやっていますよ」と、試行錯誤しながらも、ひたすら前を向いて走り続けています!

 

伊豆田浩人選手(神奈川・87期)

今期3回目の決勝進出。
「狙われる位置だったので、それだけは覚悟していました。ひたすら前しか見ていなかったので、何も考えていませんでした。前に付いて行けているので、状態はいいと思います。決勝は、初日お世話になった齊藤君と、神奈川先輩の小林さんの後ろで頑張ります。まずは3番手にしっかり付いて行って、4コーナー勝負ができたら頑張りたい」と準決勝後。

 

高橋築選手(東京・109期)

決勝は突っ張っての先行策。
「遅かったので、突っ張りました。捲られたのは、自分の脚がないからですよ」と話しますが、決勝後の周りの選手からは、「さすがバック20本の選手。気構えが違う!」と、高い評価を受けていました。

「中学まで軟式野球をやっていたけど、自転車も好きだったので、高校では自転車をやりたくて入りました。選手になろうと思ったのは、大学のときです」。
日大時代にはチームスプリントやケイリンで活躍し、昨年7月にプロデビュー。デビュー当初は苦戦しましたが、「押さえ先行基本に」のスタイルで徐々に力をつけ、今年3月末に2班特別昇班。今は、1・2班戦初Vも時間の問題というレベルまできています。

「ただ、決勝になると気負ってしまい、意識してしまっている部分がありますね…。初優勝?願わくば欲しいけど、自分のできる仕事をやって、その中で結果が付いてきたらいいなと思います」と、まずは内容優先の走りで勝負に挑んでいきます!

「練習は基本、師匠の鈴木雄一朗さんと、高橋大作さんの3人でしています。今期はS級狙える?そうですね、もう少し点数欲しいですけどね。S級パンツは、もう何枚か持っていますよ」

 

上田国広選手(三重・89期)

「今期ここまで?上出来と言えば上出来ですけど、1着が少ないので、そこは課題ですね。前回の落車で、前検日前は感じが良くなかったけど、ここに入ってからは徐々に良くなってきました」と、ホームバンク戦、決勝進出を決めた上田選手。

決勝は、初連係の高橋選手に前を任せ、人気を集めての登場でしたが、「高橋君は頑張ってくれたけど、(真後ろの)伊東君もすんなりでしたからね…」と残念そうな表情でした。

ところで、上田選手からはこんなハッピーな話題が!
「11月3日予定日で、第一子が生まれます。男です。ますます頑張らないといけませんね。え?家の手伝い?掃除と洗濯はしますよ、たまに(笑)」。
奥様とお腹の中のお子さんにも、パパの優勝を見せたいですね!

 

<A級メンバー>

馬券や舟券はよく買っているので、お客さんの気持ちはよく分かります


三木翔太選手(群馬・95期)

以前と比べ戦法の幅が広がった三木選手。今は86点台に留まっていますが、本来A級戦では優勝候補筆頭でもおかしくない力の持ち主です。

そんな三木選手は、公営競技ファンで、馬券もよく買っているそうです。
「馬券や舟券は、よく買っていますよ。地方競馬では、最近大井競馬のトリプル馬単に挑戦しています。JRAは、土曜日よりも、日曜日のWIN5。でも土曜日は、馬券は買わなくても新聞は買っています(愛読紙は『競馬エイト』)。

「だから、お客さんの気持ちは、よく分かりますよ。自分も、前日夜に新聞を見ながら一生懸命悩んで、その通りにならなかったら嫌ですもんね。なので、自分もレースではしっかり頑張ります。最低でも3着までに入らないと、お客さんには関係ないですからね( `―´)ノ」

 

突っ張り先行も


飯塚直人選手(佐賀・98期)

脚をためての、捲くりカマシを得意としている飯塚選手ですが、前場所では突っ張り先行も!
「前回最終日は突っ張り先行もした?いや~、その辺りは流れですよ」

 

欠場明け初戦


佐方良行選手(熊本・97期)

「函館落車の後は、1~2日休んでから少しずつ練習を始めました。9/6~8の平塚は欠場しましたが、9日辺りから2週間ほどは、しっかり練習もできました。なので大丈夫です」

 

今期降級


水谷将司選手(愛知・105期)

「今期ここまで?1回くらい優勝しておきたいですね。警戒されることも多くて…。ただ、調子自体はいいと思います。まずはしっかり前に出て…ですね」

 

練習はできています


榊原洋選手(岡山・85期)

「前回防府では、山本(直)君に付いて行っただけです。最近の成績はパッとしないけど、何とか決勝には乗れている…という感じです。でも、1着もないので、いいとは言えないです。ギア規制になって2年経ちますが、大ギア時代の感じが拭い去れていないですね」

「四日市は、去年11月以来。その最終日に1着を取っていますが、そのときを思い出して何とか頑張りたいですね。練習はできているので、あとは差し脚ですね」

 

四日市は今年2回目の登場


武田良太選手(愛媛・88期)

「ここ数場所、決勝には乗れていないけど、1着は取れているので、悪くはないと思います」

 

計画通りに練習をやってきました


中島義之選手(京都・68期)

「今期最初2場所の欠場は、腰痛です。今回中間は中20日あり、計画通りに練習をやって、その中でもケアもしながらやってきました」

 

バック2桁を目標に頑張っています


伊藤嘉浩選手(岐阜・79期)

「感じは上向きだけど、前回地元ミッドナイトの補充では、7着で点数を下げてしまいましたね…。ミッドナイトが終わった次の日は、自分を戒めるために、早く起きて練習をしました。ミッドナイトの補充は1走だけだったので、時差ボケは特になかったですよ」

「バック8本?そうですか、今はバック2桁を目標に頑張っているんですけどね…。真の目標はバック3桁(!)ですが、物理的に不可能なことを…最近知りました(冗談・笑)」

 

一つ一つ目の前のことで結果を出していくことが大事


武藤嘉伸選手(埼玉・59期)

息子さんは、98期の龍生選手。
「息子には、『S級になったら、それが選手としてのスタート。次にS1になれたら、その次はGⅠ出場…』。そんな話をします。僕は、いきなり大きな目標ではなく、一つ一つ上を目指していくが大事だと思っています。デビュー→チャレンジ→A2→A1→S級というふうにね。目先のことというわけではなく、一つ一つ目の前のことで結果を出してクリアーしていくのが大事だと思っています」

 

スピードが以前よりもついてきたと思います


小竹洋平選手(福岡・97期)

「今期初戦の川崎では決勝進出?あのときの準決勝は単騎で、誰にも警戒されず、僕だけ脚を使っていませんでしたからね(9番手捲り1着)。あれで、警戒されて捲り切れれば、S級でしょう(苦笑)」

「今は、捲りがたまたま決まっていますね。地脚ですが、スピードが、以前よりもついてきたと思います。5月辺りは、もっと逃げの決まり手があったのですが、なかなか先行は難しいですね。先行は、今もしていますが、やっても捲られてばかりで…。なので、先行、捲りは流れで。今、決まっているのは捲りです」

「14日~16日には、福岡支部の九重合宿に行ってきましたよ。大分の山の上で、結構寒かったです。夜のお酒?僕は、酒はイケる方ですが、飲むと調子に乗って先輩をいじってしまうので、そこはセーブしていました(笑)」

今シリーズ、最終日は単騎の競走でしたが、9番手に置かれ…。
レース後は、「恥ずかしいレースでした。ほぼ画面に映っていなかったですから(苦笑)。でもまた頑張ります。競走は終わりましたが、この後は宿舎で1泊して、明日はできるだけ早く帰って、家族サービスをします!」と、最後は明るいパパの顔をも見せていました。

 

以前よりは一枚上のスピードに付いて行けるようになったかな


樋口奨平選手(富山・87期)

ケガもあって、80点台前半まで点数を下げていた時期もありましたが、近況は安定して予選を突破。今期は2回決勝に乗り、期の点数を89点台に乗せてきました。

「以前より点数アップ?それは、番組と展開。脚は以前と変わりませんよ。練習でも、特に変わったことはしていないけど、以前よりは一枚上のスピードに付いて行けるようになったかなと思います。松田大君が、よく練習に付き合ってくれていますよ。今は、ほぼ二人で街道に行ってます」と、練習仲間への感謝を口にしていました。

 

写真は前検日、「準決勝はいい番組になりますように!」と、手を合わせてのお願いポーズ(笑)。

その準決勝では、願いも通じて(?)、人気ラインの3番手!しかし、タイヤ差の4着…。レース後は、「今回は、2日目に自転車を換えました。初日使った自転車は、きついけど、抜きに行ったら抜けるタイプ。でも、それで抜けなかった。なので、どうせ抜けないんだったら、追走が楽な方がいいと思って換えました。追走は楽でしたが、やっぱり抜けないですね。準決勝もタイヤ差負けました…」と残念そうでした。

 

四日市は、1・2班戦で初めて決勝進出を決めたバンク


阿部弘選手(高知・99期)

「前々回西武園がミッドナイトで、前回小松島はモーニング。で、今回四日市がナイターで、来月弥彦はミッドナイトです。(苦笑)。前回小松島は追加でしたが、それで点数を下げてしまいました。行かなければ、今回特選に乗れていましたね(苦笑)。四日市は、1・2班戦で初めて決勝に乗れたバンクだし頑張ります!」

 

2012年の優勝の時は、まだ21歳でしたね


等々力久就選手(長野・98期)

直前の西武園では久々の決勝進出。
「武園の準決勝は、タナボタの3着でしたね。(大量落車がなかったら)多分7~8着だったと思います。でも、調子は少しずつ上がってきていると思います。前々回青森予選では、成り行きで押さえ先行になりましたが、(人気の磯島康祐選手を捲らせず)3着に残れたのはよかったと思います」

「得意なのは、捲り、カマシ。タイミングを逃さず行けたらいいですね。イン粘りは、たま~にやっています。やるときは、流れの中で引けないときですね。ドンから競るようなレースはありません」

四日市は4回目の登場。2012年に3班戦優勝もあるバンクです。
「走りにくいようなイメージはないですよ。2012年の優勝の時は、まだ21歳でした(笑)」

現在は26歳となった等々力選手。ご結婚もされたそうですよ(^_-)-☆
「去年7月に籍を入れて、今年6月に挙式しました。それで、気持ちが楽になりましたね。挙式前の5月、練習中に落車して、少し入院していたんです。それで忙しかったけど、無事式を挙げることができました!

 

競輪学校では、ブフリとも、もがいてきましたよ


舟元権造選手(大阪・92期)

パワーを活かした先行、捲りの自力で、S級経験もある舟元選手。
「レースでは、後手にならないように、緩んでいればカマシも考えて、自力で500メートルように…と思っています。なかなか気持ちいいように駆けられないのが競輪ですが、緩んでいれば行くし、相手が駆けるようなら、しっかり位置を取って…、そんな感じですね」

直前のミッドナイトは思ったような成績が残せず、「悔しかったので、終わってから猛練習した」そうです。

「競輪学校に行って、(デビュー当時の)10年前の気持ちを思い出しました。競輪学校では、ブフリとも、もがいてきましたよ。一緒にトレーニングをして、勉強になりました。今回は、その成果を出したいですね!」

 

ところで、その練習に行った競輪学校では、得意の手品やパントマイムをブフリ選手にも披露したそうです(^O^)/。
「だいぶビックリしていました。5ドル紙幣を10ドル紙幣に変える手品を見せたら、『この10ドルを20ドルに変えてくれ』って言われました(笑)。手品の覚え方?テレビでよくやってるでしょ?それで、分からなかったら考えるんですよ。それで謎を解くんです」

「独学?そうです、見て学ぶのは得意なんです。モノマネも得意ですよ。歌だったら、昭和の名曲ならだいたいイケます。美空ひばりや、加山雄三や(笑)」

 

ハードケースはデビュー2場所目です


澤亀浩司選手(福岡・60期)

「今回は中3日、中間は調整程度ですね。調子は特に変わりません」


「ハードケースが綺麗?これ、今回が2場所目の新品なんです。岐阜の板橋君のお父さんに作っていただきました」

 

生粋のカープファンです!


古川大輔選手(広島・99期)

前々回和歌山では久々の決勝進出も!
「準決勝では、落車もあったので素直には喜べないけど、モチベーションも上がります。練習でも、気持ちが上がりますよ」

「近況は、いいときはいいけど、なかなか難しいですね…。でも、ちょっとずつですが、良くなっていると思います。今はまた、積極的に動き始めています。自在よりも先行の方がきついので、着が大きくなって、点数も上がらないのですが、下に落ちるのを怖がらずにやっていこうかなと思います。そうしないと、先行できないですから」

「前々に踏んでいると、相手が一人で来て、展開が向くこともありますしね。あと、先行していると、自分はダメでも、後ろの選手に感謝されることも多い。競輪はラインの勝負なので、最悪僕がダメでも、ラインでいい着が取れたら。そう思ったら、思い切りよく仕掛けて、後手を踏むことがなくなりました」

 

練習着には『カープ』のロゴが。先日は、広島カープがセ・リーグ優勝!
「生粋のカープファンです!カープの成績で、僕の機嫌が変わるくらい。だから今は最高の気分です(笑)」と超ご機嫌の笑み。

古川選手は、デビュー時は福岡登録でしたが、2012年9月に、福岡から広島に移籍。
「もともとは広島出身です。それにしても、セ・リーグもパ・リーグも順当にクライマックスシリーズを勝ち上がったら、福岡ソフトバンクホークスとの対戦になるので、日本シリーズがますます楽しみになりますね(^^)v」

 

練習着にもご注目を!


長尾博幸選手(大阪・87期)

「今回は中12日ありました。練習メニューを変えました。自分は、何かを変えた時は、早く結果が出るタイプなので、今回は楽しみです」

長尾選手の練習着の左胸には、『ECO』のロゴが。


「引退した、後輩の土田仁志が、リサイクルショップの会社をやっているんです。その会社のロゴです(^^)/」

 

初日は3番手から1着スタート!


今村俊雄選手(山梨・99期)

「落車から始まって、フレームから何から…、悪いことが全部重なってしまいましたね…。でも、四日市はイメージがいいので、そろそろ流れを変えたいですね。初日は、いい番組になったので、しっかり3番手を回って勝ち上がりたいですね」と、前検日。

迎えた初日は3番手から伸びて1着スタート!!
「やはり四日市は相性いいです!!」とレース後は、満面の笑みでした!

 

『後ろから後田!』


後田康成選手(長崎・95期)

四日市の長い直線を後方からでも伸びてくるイメージのある後田選手。
「そうですね。四日市には悪いイメージはないですよ。調子は悪くない。あとは流れですね」

ここで一緒に取材をしていた立野純実況アナからこんな発言が!
「僕ね、昔、『後ろから後田!』って実況で言ってしまったことがあって…(苦笑)。無意識で言ってしまったんですけど、ベタな実況をしてしまいすいません(@_@;)」

後田選手からは、「それは多分、よそでも言われていると思います(笑)」と、温かい返答が返ってきました(笑)。

 

 

次回は パート②<チャレンジ編>です!

 谷友梨子