谷 友梨子のBbスタジオ日記

2016/11/9~11 オッズパーク杯(FⅡ) パート3《チャレンジ編》

2016年11月9日(水)~11日(金) オッズパーク杯(FⅡ) パート3

 

<チャレンジ編>

志村達也選手を優勝に導く先行策

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川本琢也選手(岡山・100期)

「最近点数が下がったので、レースの中で焦りが出ていますね…。前回玉野準決勝も、内容は悪くなかったのですが、勝ち上がれなくて…。今期、全般的に、レース内容は悪くないけど、自分の脚が持っていないですね。でも、練習はしっかりしているので、結果に結びついてくれれば」と前検日。

今シリーズは8月小松島以来の決勝進出。決勝では、番手の志村達也選手を優勝に導く先行策でした。

決勝後は、「準決勝で松岡君に負けていて、今日も負けたら、いいイメージを付けられてしまいますからね。やることはやりました。誘導が残っていたので、3着までには残れるかな…と思ったけど、志村さんが優勝してくれてよかった。四日市はずっと良くなかったけど、今回初めて決勝に乗れました。また頑張ります」と、爽やかな表情でした。

 

初Vに向けて

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松岡晋乃介選手(岐阜・109期)

今シリーズがデビュー9場所目。決勝には多く勝ち上がっていますが、まだ優勝がなく、今シリーズこそはと期待の集まるシリーズでした。

「決勝になるとなかなか…。前回富山の決勝でも、行けるところがあったのに、何もできずに終わってしまい、もったいなかった。今回はそんなことがないように、積極的に仕掛けていきたい。師匠の吉村和之さんには、『早く優勝してこい』とも言われましたが、『自分の競走をすれば勝てるから、もっと自信を持っていけ』とも言われました」と前検日。

今シリーズは、連日逃げて2連勝で決勝進出。完全優勝の期待もかかりましたが、相手の1人、川本琢也選手が先行。松岡選手は捲り不発と終わりました…。
しかし、デビュー時よりは確実に力をつけている印象の近況。初Vはもう目前といったところ。次走は少し間が空いての防府戦。今回の反省点を踏まえて、次回こそは!

 

小倉競輪カレンダーの写真撮影を担当

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木谷凉選手

今期は初のチャレンジ戦。
「今期は、失格と落車による初のチャレンジ戦です。自分はマイペースで頑張っています。やはり、若い子はなかなか抜けませんが、付いて行けるだけでも良しと思っています」

今期優勝もありますが、決勝入りを逃す場面も。今シリーズは、4場所ぶりに2連勝で決勝進出でした。

ところで、木谷選手はカメラが大好き。また、毎年、小倉競輪カレンダーの選手の写真撮影を担当しています。
「もう5年になりますね。来年分は昨日、下地が仕上がったので、あとは刷り上がりを待つだけです。カメラ歴は、トータルで10年くらいかなあ。昔、写真雑誌のコンテストで入賞したことがあります」

 

僕の1着を娘がライブ中継で見ていたんです

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角脇守選手(三重・66期)

2場所前の防府では決勝進出。
「なんとか点数も確保できたと思うけど、また頑張りたい。9月四日市2日目?まぁ、たまにはええこともないと、やっとれんわね(笑)。もう1回?いやいやいや(笑)」

その9月FⅡ戦2日目の一般戦では、単騎の競走でしたが、5番手からの捲り追い込みで1着!3連単では8万円の高配当!
「売れていなかったので声援がないと思っていましたが、一生懸命走りました。大穴あけて、すいませんでした!」
と照れ臭そうに挨拶をしていました(笑)。

TVでもその様子を中継していましたが、角脇選手の19歳のお嬢さんが見ていたそうです!帰宅すると、「またアホなこと言っていると思った(笑)」と言われたそうですが、お嬢さんも嬉しかったことでしょうね。

「子供は、19歳の娘が看護の専門学校生、17歳の息子が高校生で土木学科に行っています。2人は、よく携帯からなどで、レースを見てくれていますね。娘は、レースのことは何も言いません。ただ『怪我をしないでね』とだけ。看護学生だからですかね」

「息子は、この前の決勝入りを見て、『よかったな』と言ってくれました。僕が選手ということもあって、学校では友達の息子たちは僕のことをよく知ってくれています(笑)」

四日市競輪場では今年の7月から、地元選手が1着を取ると、(敗者戦でも)バンク内で選手からの挨拶・プレゼントが行なわれています。そのFⅡ戦での第一号となったのが、角脇選手でした。地元選手が1着の際には、ぜひホームスタンド側にお集まり温かいご声援を!

 

めげずに頑張っています

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笹川嘉幸選手(滋賀・96期)

「今年は怪我だらけでしたが、この3場所で今年の3勝を挙げることができました。3場所前の防府で11か月ぶりの1着をとれた時には、随分気持ちが楽になりました。2年前には腎不全になり、10キロ痩せました。ようやく完治したと思ったら、今年は怪我…。でも、めげずに頑張っています。調子も最近はずいぶんマシになってきました。しっかり初日をクリアして点数を上げていきたい」

 

子供は就職も大学も決まりました

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平田哲也選手(兵庫・59期)

「今練習は一人でしているんです。練習仲間は引退してしまいましたからね。子供は、大学4年の息子の就職が決まり、高校3年の娘は大学進学が決まりました。1人は片付いたけど(笑)、娘の方はまだまだお金もかかるし、僕も頑張らないとね<(`^´)>」

今シリーズは最終日に、カマした笹川嘉幸選手の番手から追い込んで、7月以来の嬉しい勝利を飾りました。お子さんの就職祝いと進学祝いですね!

 

落車は、もう大丈夫です

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江口誉選手(大分・97期)

9月の青森では落車もありましたが、「もう大丈夫ですよ」と体調は問題ないようでした。

ちなみに、前検日の大分勢は、飛行機が約2時間遅れたため、到着が遅くなりバタバタでした。移動も選手のお仕事の一つとはいえ、大変です!

 

近況は1着が増え

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伊藤泰一選手(京都・70期)

今期は敗者戦で7勝。
「敗者戦のみですけどね。でも、だいぶ良くなってきました。変わらず、先行主体の自力でやっていますよ」

 

直前の武雄はホッとしました

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井上将志選手(大阪・86期)

「直前の武雄は今年初の決勝進出。昨年の11月以来の決勝入りで、ホッとしました。7月岐阜で落車もありましたが、立て直して良くなってきました。昨年は1年で6回こけたんです(苦笑)」

 

レースでは結果が出ない

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東隆之選手(宮崎・100期)

「近況は決勝から遠ざかっていますね…。練習での調子は悪くないのですが、レースでは結果が出ないですね。変わらず積極的な競走をしてはいるのですが、自分が残るような駆け方をしていないかな(苦笑。全力で踏んでいます)。すんなり1着を取らせてもらえません」

ところで、東選手の趣味は釣り。
「この前はイカ釣りに行ってきました。自分で捌いて、刺身を食べますよ。今回同参加の四元慎也さんも釣りが趣味ですよ」

 

今年20勝挙げていますが…

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田山誠選手(長崎・96期)

「調子は悪くなく、勝ち星も(今年20勝)あるのですが、初日が良くないので、点数が全然上がらないですね…。前期と、今期最初のころはよかったのですが…。脚自体は、変わっていないと思います」

 

照準を絞ってきました!

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小谷文吾選手(三重・79期)

「斡旋が出てから、ここに照準を絞ってきました!」と気合充満の前検日。

初日は、ルーキーの番手という番組。

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「新人一人の開催で、僕が番手に行ける番組ですか!すごいですねぇ!松岡(晋乃介)君とは、前にワンツーを決めたことがあります。強かったですよ。3番手の岡田(篤)さんは、同期同班同部屋の仲です」

初日は2着スタート。ライン3名で上位独占でした。

 

 

次回も四日市競輪にご期待ください!

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