立野 純のBbスタジオ日記

2/7~9 御在所ロープウェイ杯 中京スポーツ杯(FⅡ)より

こんにちは。実況の立野純です。

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四日市記念がだんだんと迫ってきました。前回の記念が2015年7月だったので、実に1年7か月ぶりの記念開催。日程が発表されたときは、「まだまだ先の話」と思っていまいたが、気がつけばあっという間というのが実感です。

ネタ1

ここでは、旅打ちの方向けに、無料バスのおさらいをしましょう(「バス乗り場が分かりにくい」という声を、時々耳にしますので)。

 

まずは、近鉄四日市駅へ。改札は2つありますが、『南改札口』を出てください(シュークリーム屋が目印です)。

ネタ2

まっすぐ行けば、左右に降りる階段があります。この階段を下りてもOKですが、絶対に迷わず、かつ雨にも濡れない行き方はこれ!階段は降りずに突き当たりまで行き、右手に進んでください。

ネタ4

連絡通路を歩き進み…、

ネタ5

その階段を降りたら、右手に『四日市あすなろう鉄道』の改札口が見えます。

ネタ6

※余談ですが、四日市あすなろう鉄道は、線路幅が762mmしかないという、全国でも珍しい鉄道です。ぜひ乗ってみてはいかがですか?

あすなろう

(余談終わり)
その改札口を右手に見ながら直進すると、そこが『南バス乗り場』。

ネタ7

その突き当たりを右折し、一番端のバス停が、競輪場行きの無料バス乗り場です。

ネタ8

記念開催中は、以下の通りの時刻に変更されます。

ネタ9

なお、全てのバスは、JR四日市駅前を経由します(近鉄四日市駅から、約5分)。JRの改札口は1箇所。出たらそのまま前方に進んでください。

ネタ10

この無料バスに間に合わない方は、最寄駅の近鉄霞ヶ浦駅へ(停車は普通・準急のみ)。徒歩で約15分。
ちなみにタクシーなら、急行停車の近鉄富田駅が、近鉄四日市駅からよりも安く済みますよ(霞ヶ浦駅には、タクシーは停まっていません)。

皆さまのご来場を、お待ちしています。

 

さて、記念前の本場開催は、『御在所ロープウェイ杯 中京スポーツ杯』(FⅡ)。2月7日(火)~9日(木)の日程で行われました。

 

ここでは、メインの1・2班戦から、佐々木省司選手(青森・86期)をピックアップしてお届けします。

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四日市には、記念を含めて以前はちょこちょこ呼ばれていましたが、今回は約3年ぶりの出走。今シリーズは、東の追い込みタイプの中では、主役としての存在でした。

前検日の約1週間前には、39歳を迎えた佐々木選手。
「年齢を重ねてきたら、スピードをもらった方が突っ込んで行けるようになりました。番手より、突っ込む方が得意?そうですね。若いころは番手で、自分から踏んで行く方が楽でしたけど、同じ追い込みでも、変わってきましたね」
「捲りのスピードをもらって突っ込んだりとか、先行でも3番手から踏んでいったりとか。乗り方など、色々変えているせいでもあるんですけどね」
「もちろん番手でも、前の選手ときちんと決まるような追い込み選手になれればいいんですけど、なかなか難しいですよね」

追い込みとしての難しさを話していた佐々木選手。それに対し、「いや、なれればいいとおっしゃってますが、なっているのでは?」と尋ねてみると…、
「いやいや、何年経っても難しい。逆に難しくなってきました。若いときは何も考えていなかったけど、今は奥が深くなって、競輪が面白くなってきました」
と話してくれました。

今回は、東日本自力型の主役だった馬場和広選手との連係で決勝進出。決勝では3番手回りとなりましたが、近畿勢の捲り合戦に屈し、4着までとなっていました。
「もう一回上(S級)で頑張ってみたいですから。前期は多分点数取れたと思うので、今期もしっかり走って、上積みしたい」
冬場は、冬場なりの練習をしっかりやっているとのこと。2期連続S級点確保に向け、ここまでは順調なペースです。

 

 

さて、冒頭に記した四日市記念は、2月25日(土)が初日。その前には、取手競輪場で全日本選抜(GⅠ)が行われます。主力選手は、この全日本選抜から中4日での四日市記念という日程だけに、全日本選抜での気配はしっかりチェックしておきたいですね。
4日間、天候に恵まれますように!

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