西谷岳文V(京都・93期) 2009年3月9日~11日

 こんにちは。BBライブスタジオ担当の谷友梨子です。

 

 

 

 3月に入りましたが、まだ冷え込みの残る季節。もう『冬季ナイター』ではなくなりましたので、 先月まで選手紹介時に使用していたウオームスーツは、今年の12月までお休み。しかし、観戦においては、まだまだ上着は手放せません。 スタジオからも、暖を取りながらレース観戦されるお客さまの姿が多く見られました。

 

 今月は、前検日を挟んでの2節連続開催(前節がFⅡ、後節がFⅠ)。3月第一弾は、 FⅡ戦の中京スポーツ杯。9日(月)~11日(水)の日程で、東は北日本から、西は中部近畿まで、 西日本勢を除くメンバーによって熱戦が展開されました。

 

 シリーズリーダーと期待されたのは、 京都の93期、西谷岳文選手。

 

            

 

 特選は捲って1着。ほとんど離れることのない田谷勇選手(大阪・54期) までもが離れてしまう勢いで捲っての快勝!準決勝でも後ろが離れる展開。最後は須永優太選手(福島・94期)に差されたものの、 2着に粘ってきっちりとコマを進めてきました。

 

 連日後ろが離れる踏み出しに、 西谷選手は決勝進出インタビュー収録で、

「そうですね。いいんだか、悪いんだか…」と、 やや苦笑ぎみではありましたが。

 

 準決勝3本目は、人気の中部勢が敗れ、3連単はおよそ19万円の高配当に! そうして出揃った決勝は、 西谷岳文選手、須永優太選手、辰己豊選手(奈良・86期) 、齋藤昌弘選手(群馬・90期)を軸とした4分戦に。

 

 さてレースですが、ジャンで押さえて先行したのは須永優太選手。 齋藤昌弘選手が3番手、西谷岳文選手が5番手、辰己豊選手が8番手の態勢で、最終周回に入りました。

 先に仕掛けたのは、3番手の齋藤昌弘選手。2コーナーから捲っていきましたが、 人気の西谷岳文選手が、 その上をまさにひと捲り!気温5度の中、上がりタイムは11秒7! 2着に3車身の差をつけての圧勝でした。

 マークの田谷勇選手(大阪・54期)も懸命に付いて行きましたが、白石護選手(東京・55期) にブロックされ失速。先に捲った齋藤昌弘選手が2着に残りました。

 

 表彰式、優勝インタビューには、寒い中にも関わらず、たくさんのお客さまが残って、 声援を送ってくださいました。

 

 「優勝できたのは素直に嬉しいですけど、今回は捲りが多かったので、 今後は先行して逃げ切れるように頑張りたいと思います」

 喜びの中にも、満足せずに上を見ているような第一声でした。

 「四日市は、前回チャレンジで優勝できたし、ナイターも好きです。今回はしっかり練習もしてきて、 それが結果として出てよかったと思います」

 今開催の直前にはダービーがありましたが、 そこでは村上義弘選手は気持ちの込もったレースを披露していましたね。そのことについて触れると…、

 「そうですね。あれを見ると、 もっともっと頑張らないといけないと思いますね。京都は、村上さんや稲垣さんらが頑張っているので、 それに負けないように、僕らがしっかり続いていかなきゃと思います」

 「これからもしっかり練習して、 京都を代表するような選手になれるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!」

 

             

 

 西谷選手にとっては、今回の優勝はもちろん通過点。まさに、 将来の飛躍を感じさせてくれるようなレース、また、インタビューだったような気がします。

 

 

 ところで、今節の決勝戦。1着には1番、2着9番と入りましたが、遂に出ました! BIG DREAMの的中が!的中は1口!気になる配当は…

              25,647,900円!!

 

 これまでリーチはあったものの、4レース連続の的中はなく、 ずっとキャリーオーバーとなっていましたが、ついに的中が出ました!当たった方は、どんな思いで決勝戦をご覧になっていたのでしょうか!? おめでとうございます!

 皆さんも、ぜひ3つの賭け式、『Kドリームス』 に挑戦してみてください。

 

 さて、次節はFⅠ戦。平成20年度も、いよいよオーラスです。


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