ブログ:谷友梨子

第4回サマーナイト 2008年7月19日~20日

  こんにちは。BBライブスタジオ担当の谷友梨子です。

                   

  真夏の祭典「第4回サマーナイトフェスティバル」が2008年7月19日(土) ~20(日)の日程で行われました。

  2日間に渡り、バンク内にはまぶしい夏の太陽が降り注ぎ、 場内のお客様に振る舞われた無料のカキ氷は大好評でした!

             

 

  この真夏の祭典を制したのは、新田康仁選手(静岡)。       

   意外にもビッグ初V! これまで何回もビッグの決勝には乗っており、近況では、5月の高松宮記念杯では決勝2着。しかし、 このサマーナイトでようやくその栄冠を手にしました。

       バンク内で行われた表彰式

  「20代の頃はいつでも(タイトルを)獲れると思っていたが、ずっと獲れなくて長かった。 ようやく、大きなタイトルが獲れて嬉しい!」  まさしく念願のタイトル奪取です。

             

                         前検日の新田選手

  表彰式に向かう前の新田選手の表情が長くカメラに写っていたのですが、後ろには渡邉晴智選手、 丸山啓一選手ら静岡勢の姿が…。優勝した仲間を暖かく見守る姿も印象的でした。

  念願のGⅡを手にし、次は、GⅠ制覇と期待も膨らみます。新田選手、優勝おめでとうございます!

 

 

  それでは、ここからは、前検日の選手の表情をご覧ください。

 

    古田義明選手(三重)

          

          

 地元からは唯一の参戦。ちょぴりシャイな古田選手ですが、 開会式では選手宣誓も行いました!(古田選手の性格をよく知っている三重県の選手は、 テレビの前で固唾を飲んで見守っていたのでは??)

 「優勝したら、練習仲間をハワイに連れていくよ」と、ニッコリ。仲間からは、「サマーナイトは、 2回恵まれたら(勝ったら)いいだけ!」と、辛口の応援も受けていましたが、古田選手がコツコツと地道な練習で力をつけてきたのは、 練習仲間が一番よく知っています。

 直前の向日町では優勝。上々の状態での参戦。

 残念ながら初日で敗退となりましたが、2日間地元ファンの大きな声援が飛んでいました。

 

    小倉竜二選手(徳島)

                

 徳島・鳴門海峡の渦潮を思わせるのような(?!)シャツを着て、颯爽と写真に応じてくれました! 「宮記念杯の落車の影響は無し。親王牌二次予選は、体の反応は良かったよ」

 

    加藤慎平選手(岐阜) 

                

 「今回は岐阜1人なんだよね。まあ、気楽に頑張りますよ」

 前検日に、ちょうど、弟子の不破将登選手(94期)が松阪のチャレンジレース決勝に乗っていて、 そちらの方も気掛かりのようでした。

 

     飯島則之選手(栃木)

       

          小嶋敬二選手(石川)  

 

   高木隆弘選手(神奈川)

               

 検車場の水道で、「いや~。汗かいちゃってさ(苦笑)」と、ヘルメットを洗う高木選手を発見!! (貴重なお宝写真?!)

 「高木さん~。明日までに乾くんですか~??」と、周りの選手の笑いを誘っていました。

  四日市は記念も2回制覇し、 「印象のいいバンクですよ」

   

   桐山敬太郎選手(神奈川)

            

      「鎖骨・ 骨折をやってからイマイチだったけど、5月の大垣記念から掴めてきました。6月の斡旋停止中は、普段できていなかった練習ができましたよ。 前半は、アマチュア時代みたいに乗り込んだし、あともう1ヶ月斡旋停止があってもいいくらい(笑)。 4倍のギアは当分使いますよ」

 

   平原康多選手(埼玉)

              

 親王牌決勝に続き、3.85のギア。

「ギアばかり注目されるけど、フレームやその他、色々調整したり試したり試してしているんですよ。 1着権利でも、いつも通りのレースをしようと思います」

 

    飯野祐太選手(福島)

              

 「一時期すごく良かった頃と比べると、あまり良くないかな。同期の新田祐大が頑張っているので、 負けないようにしたい。基本は押さえ先行だけど、最近は捲りが多くなっていますね」

 

     阿部康雄選手(新潟)

         

        山内卓也選手(愛知)  

 

   前田拓也選手(大阪)

                

 昨年夏の四日市記念で、四日市のバンクレコードを樹立(10秒6)。 「更新は?」と訊くと、「ムリムリ~(笑)」。

 「(初日)前を走る稲垣に、『僕、バンクレコード保持者なんだよな~。また頑張りたいな~』と、 正面切って言うとヤラシイので、食事中なんかに、チラッチラッと、何回かに分けて言ったら頑張ってくれるかな(笑)」と、冗談も。

 「バンクレコード、抜かれたくないなあ。でも、山崎あたり出すんじゃないの~(笑)」

 *なお、今シリーズは、バンクレコードの更新はありませんでした。

 

   中村浩士選手(千葉)

        

  「ここに来る4日前に、サマーナイトに向けて、3泊4日の合宿に行ってきたよ。 四日市は2月に優勝してるからね。またホームページに載るよう頑張るよ」と、ニッコリ。

 

    新田祐大選手(福島)

             

「調整は出来ました。でも、いつもみんなに、『調整(練習)し過ぎだ』って、言われるんですよね (苦笑)」

「僕、普段の昼間開催は、寝るの早いんですよ。でも、今回は、遅いレースを走れるよう頑張ります!」

 

   稲垣裕之選手(京都)

            

      太田真一選手(埼玉)  

 

   廣川泰昭選手(愛媛)

         

        

  腕に軽い擦過傷…。「直前の松阪が終わってから、練習中の怪我なんです。まあ、大丈夫ですよ」

  サマーナイトは初出場。また、ビッグでの1着もまだ無いので、「1着は取りたいけど、 恵まれないとね(苦笑)」

  「5月の大垣記念の初日では、周りにラッキーボーイって言われてましたね?」と訊くと、 「今回もそんなふうになったらいいんだけど」

 

    齋藤登志信選手(宮城)

               

 5月の函館では今年2回目のV。函館競輪場とは抜群の相性で、現在7連覇!そのためか、 「ナイターは好きですよ」とニッコリ。 

 先月の四日市ナイターの準決勝ではカマシ先行を見せていて、解説の井上茂徳さんに 「先行していたね~」と突っこまれると、「よく見てますね~」と苦笑い。「状態も悪くないですよ」とのこと。

 ちなみに、齋藤選手の趣味は、 釣りだそう。

 

   武田豊樹選手(茨城)

           

        荒井崇博選手(佐賀)  

 

   山崎芳仁選手(福島)

              

  2日間、4.33のギア! 話題が集まりました。

 

   丸山啓一選手(静岡)

               

 「サマーナイトの一発勝負を意識して、前回の小倉から、ギアを57から77に。 小倉で手応えもあったので、今回も掛けますよ」

 

   海老根恵太選手(86期)

               

 「夏はあまり好きではないですね~」と、 玉のような汗を浮かべながらローラーに乗っていた海老根選手。

 「四日市は直線も長いし、1着権利だし、先行選手も、早くからは思いっきり踏まないでしょうね」

 

   石丸寛之選手(岡山)

         

          渡部哲男選手(愛媛) 

           

                

  牧剛央選手(福岡)

                 

 直前の松阪で優勝、今年3回目のV。秋には、地元・久留米で共同通信社杯が行われるので、 「これで初日特選に乗れるかな」

 同県の先輩、紫原政文選手のレースぶりを尊敬していて、迷った時には「紫原選手ならどうするかな」 と、考えて組み立てています」

 

 ところで、九州といえば「豚骨ラーメン」。そこで、牧選手から一言。「豚骨ラーメンには高菜!」  共同通信社杯にお越しの際には、ぜひご賞味ください!

 

  岡部芳幸選手(福島)

     

       手島慶介選手(群馬)   

 

     岩津裕介選手(岡山)

               

 髪の毛が夏らしくサッパリ!「昨日、切ってきましたよ」

 「まだまだ学生服が似合いそうですね~」と問いかけると、「いやいや。さすがにそれは…(笑)」 と言いながら、カメラに納まってくれました。

 「直前の親王牌の落車は大丈夫。ただ、練習ができていないのでね~。それがちょっと心配」

 

   神開将暢選手(福岡)

                  

 着ているTシャツは、同期・地元の松岡彰洋選手の300勝達成時に作ったもの(2004年)。

 「僕、ちょうど今199勝なんですよ。200勝達成したら、 松岡さんに記念Tシャツをプレゼントしますよ」

 

 

 第4回サマーナイトフェスティバルの選手の表情を、前検日の写真を中心にお送りしました。なお、 写真の一部は、地元の佐久間幸人選手にご提供いただきました。

 

 そして、場内には2日間に渡り、たくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございます。 四日市で行われた真夏の祭典、お楽しみいただけましたでしょうか?オールナイターの競輪場、四日市競輪場を今後ともよろしくお願いします!

 


横田 努 V(東京) 2008年7月1日~3日

  こんにちは。BBライブスタジオ担当の谷友梨子です。

                                  

  今シリーズは、F1戦 「コカコーラ・セントラルジャパンカップ」 が、2008年7月1日(火)~3(木)の日程で行われました。

 

  今大会の優勝は、横田 努 選手(東京・62期)

         (優勝後、検車場で)

 今シリーズの横田選手は、 初日は捲った中井達郎選手マークを阻まれ9着。初日が終わった後は、 「しっくりこないですね」と苦笑。

 ギアを3.57から3. 71に戻して臨んだ準決勝。先行した吉川誠選手マークの絶好位でしたが、 3着に終わり…。レース後は、「準決勝はふがいないレースをしてしまい申し訳ありませんでした。 体調が正直よくなくて、それがレースにも現れていますね。調子はよくないけどベストを尽くします」と、話していました。

 

 決勝は、 ギアを71から77へ。 後ろ攻めの浦山一栄選手が、鐘過ぎに押さえて先行。 吉川誠選手が中団。田中誠選手は7番手。 バックから田中誠選手が捲り上げましたが、4コーナーで、落車のアクシデント。 浦山選手後位の横田努選手が抜け出して、相性いい四日市バンクで、 今年2回目の優勝を飾りました!

            

 優勝インタビューに現れた横田選手は、満面の笑顔!また、 「いつも応援してくれるんです」と横田選手が話す、横田選手の三重支部応援団(!)のファンの方も、 応援幕を持って駆けつけてくれていました!

 「ギアは、(元同県の先輩)倉岡慎太郎選手のアドバイスで、 77に上げました。2場所前の青森が、久々の優勝。そして、この四日市での優勝、嬉しいですね! 気持ちも乗ってきました。練習と気持ちが噛み合ってきましたよ」

 

 「今後の目標は?」とマイクを向けると、お客様から「グランプリや~!」と声援が!  それを受けた横田選手は、「グランプリもそうなんですけど(笑顔)、 S級S班に上がれるように頑張りたいですね!」と話し、ファンの皆様の声援と拍手を浴びていました。

 今年2回目のVで波に乗り出した横田選手!最高の笑顔がそれを何よりも物語っていました!

 

 

 優勝した横田選手を連れ、先行したのは、浦山一栄選手(東京)。決勝5着。

           (決勝後、検車場で)

 レース後、「決勝は久々に充実感のあるレースでしたね! 逃げて5着、後ろの2人がワンツー。僕的には満足のいくレースでした。5月の京王閣でも決勝5着という成績だけど、 それは地元で恵まれたというところもあったから」と、この四日市戦に手応えを感じていたようでした。

 また、浦山選手には、結婚10年目にできた初のお子さん(今、11ヶ月の女の子) がいるそうで、「子供が産まれてから、2班になったんですよ。それまでずっと1班だっだのに。だから、 子供の為にも頑張らなくちゃいけないんですよ」と、待望のお子さん誕生に、頑張るパパの顔も覗かせていました。

 

 

 それでは、 今シリーズ登場の選手の表情をご紹介していきましょう!

 

 まずは、岐阜の練習仲間(闘心會)の2人

          

          浅野 将弘 選手(90期) ・宝満 大作 選手(85期)

 

 宝満大作選手(右)は、今期から念願だった初のS級入り。 「先輩からは、S級で1勝するまで赤のパンツを履くなっ!て言われているんですよ。だから、 僕は初日は緑のパンツで出ますよ(笑)。みんなからS級パンツをもらって、 数えたら7枚あってビックリましたよ」と、周りの先輩も、 心から宝満選手の応援をしてくれているようです。 

 「先輩から、『S級に上がったらなかなか番手はまわれないだろうから、3番手から伸びる脚を作れ』 って言われて、備えてきました」と、前検日、元気な笑顔で話してくれました。

 S級初戦の今シリーズ、勝ち星こそ上がりませんが3日間気合の入ったレース! 初日は3番手から伸びて3着。2日目は、単騎で果敢な番手勝負に!最終日は3番手からいい伸びを見せて3着と、 2日間確定板に。練習の成果も出たようです!

 宝満選手も「初日は緊張して訳が分からなかったですけど、 全体を通していい勉強になりました。もう少し頑張れば、何とか頑張れそうな手応えはありました」と、 このS級初戦は、次に繋がるレースになったようです。

 

 浅野将弘選手(左)は、先輩の宝満選手によると、 「練習も頑張ってやってましたよ。練習はそんなに強くないんだけど(笑)、 競走になったらそれ以上のものを出したりするんで、自分が苦手な先行とかも放ってるんですよ。(6月の) 岐阜も強かったし(今年初の決勝入り)。でも、その後がまた大きな着でしたけどね…」

 

 宝満選手、浅野選手ともに、練習グループの先輩・仲間に暖かく見守られながら、 少しづつ力を付けてきているようです。

           

 

  田中 誠 選手 (福岡・89期)

                     

  「最近雨が多いので、練習も計画どおりにはいかないですね。ただ、 その割には点数は落ちていない。でも、準決勝のような肝心なところで負けてるんですよ…。 S級初Vは常に狙っていますよ」

 初日はイン粘り、 準決勝は捲って、今大会は決勝進出。決勝も、「何でもしていきますよ」と戦い方に注目が集まりましたが、 落車に終わりました。次回の四日市では…、期待しています!

 

 雑談で、「特技は?」と訊いてみると、「体が柔らかいことです!」と、下の写真のポーズを!

                        

 何だかコラボ写真みたいですが(笑)、両手を後ろに回しての写真です! 体の硬い私には、 このポーズはできません!(おそらく、皆さんも…)

 

 

 地元の萩原 操 選手 (51期)

            

   自転車のフレームをゴールドに!「オリンピックがあるから、ゴールドにした」とのこと。 フレームの文字は、萩原選手のラッキーカラーのブルーです。         

                

 

 

 森川 剛 選手 (神奈川・89期)

             

 今シリーズは久々の予選クリアー!「1年ぶりくらいかな」と、 森川選手。しかも、捲って11秒5の一番時計を出し、初日終了後はニコニコ顔でした。 「夜に練習しているので、体が良く動きます。 ナイターは相性がいいんですよ!」とのこと。    

 

 

  宮越 孝治 選手 (富山・ 82期)

            

  初日3番手に付けていた宮崎裕一朗選手(滋賀)から、 「初日は男前が頑張ってくれます!(笑)」と、 男前という命名を受けていた(?)宮越選手。

  他の選手のレースの話をしていると、「あ~、あのレースね!」と…、 普段からよくレースを見ているそうですよ。

  これからの戦い方としては、 「徐々に追込み屋にチェンジしていこうかと思っています。決まり手を見ると自力っぽいんですけど、 番組構成上そうなっただけで、なるべくなら、差し・マークを多くつけていきたいですね。一旦、 追込みのイメージをつけてから動くんならいいんですけど、このまま動いていると、ダラダラとなっていきそうで…。 イメージも徐々に追込みにしていきたいと思っています」と、話していました。

 

          

 今期から初のS級入り。中園 和剛 選手 (福岡・89期)。

             

 今まで、何回かS級に上がるチャンスはありましたが、怪我や失格でチャンスを逃し…。しかし、 デビュー5年目にしてようやくその位置を手に。

 「正直、焦りがなかったと言えば嘘になります。同期もS級にどんどん行って活躍してましたから。 でも、これは自分のペースなんで。それに僕、気持ちの切り替えも早いんですよ。みんな、その人が頑張ったから上に行けただけ。だったら、 自分も追いつけ追い越せの勢いで頑張ればいいだけだからって思いました」

 「ちょうど1年前に、落車で2ヶ月の入院。その期は点数も全然駄目。また前の期は失格もしたし。 やっぱりその頃が一番焦っていたんでしょうね。変に焦って、点数を取らなくちゃいけないとそんな事ばかり考えていた。失格したら、 次の期は点数を取らなくちゃと焦って、変なところに突っ込んで落車したりとか」

 

 「入院していた2ヶ月は、今から考えると、自分を見つめなおす点でも、大事でしたね。 焦ったところで悪い方にしか行かないから。考えたら、今まで(S級の)点を取れそうなところまで徐々に上がってきたわけだから、 今までと同じようにやっていればいいだけ。変にS級S級と思わなくっても、上がる時が来れば、 上がる力があれば勝手にいけるはずだと、入院中に思えるようになりました」

「そうしたら、ポンポンって取れて。あの落車・ 入院があったから今の自分があるって思います

 

「前を取って7番手まで引いて捲るというようなレースは嫌いなんです。他の人に迷惑を掛けるし。 もっとも7番手から捲るというような脚もないけど。逃げるのか捲るのか、粘るのか、何をするのか分からない、 相手に嫌がられる選手になりたいですね」

 

 

 今期からS級復帰。白井 一機 選手(愛知・65期)

           

 夏らしく髪もさっぱり!ちなみに冬場は下の髪型でした!

                白井 一機

 みんなから、「(髪の毛が)火事だ~・笑」と言われていたこの髪型から、 あまりにバッサリと切ってしまったので、「切りたての時は、ヘルメットのサイズが合わなくなってしまって、ゴソゴソ動いてましたよ(笑)」

 

 前期A級では優勝3回。直前、 追加で入ったA級最後の一宮戦では優勝!!「展開にも恵まれました」と謙遜していた白井選手でしたが、 実は、一宮の前にこんなことが…。

 松阪戦で一緒になった、同県の後輩、 渡会啓介選手にS級パンツのプレゼントをしていました!

        6月、松阪 競輪場の 売店で

          右が、渡会 啓介 選手(83期)

 

 渡会啓介選手は、今期から初のS級入り。「S級パンツはまだ持ってない」という渡会選手に、 「え?まだ持ってないの?じゃあ、俺が買ったるわ」と、すぐ売店で購入して渡してあげていました。

 そのあとには優勝!ということで…、 「人にいいことしたら、自分にもいいことが返ってくるのかな(笑)」と話していたんですが、 何はともあれ、S級復帰。「いいスタートを切りたい」と話していました!

 

 

 まもなく誕生日を迎える神奈川コンビ!

          

7月2日生まれ 小笠原弘高選手(67期)  7月5日生まれ 吉川 誠 選手(86期)

 

 小笠原弘高選手(左)は、今年からS級復帰を果たし、近況は3連対率44%と、よく確定板に上がっています。

 「展開が良ければ、それなりに着は取れると思うんですけど。 どうしても、展開に左右されますね。それに、今年からS級に復帰したばかりだから、 横に行けばいいのに外に踏んじゃったり。判断の見極めなどがどうもね…。 今シリーズの2日目で39歳ですよ」と話していた前検日。

 初日選抜は、内を付いて2着でクリアーしたものの、誕生日にあたる準決勝は5着と終わり…、 「発走前には、お客様からも 『 誕生日おめでとう!』 と言われたんですけどね」 と決勝に乗れなかったことを悔やみながら苦笑していました。

 

 吉川誠選手(右)は、「四日市は2回目で6年ぶり。 ナイターは初めて。直前6月の広島は、腰痛の不安もあったんですけど、タイムも出ましたしいいレースが出来ました。近況は、 GⅠを走っていた頃の感じに戻ってきていますね!今節は、26歳で走る最後のレースなんですよ。 とにかく、自分の薬になるよう頑張りますよ」と上々の表情。

 とにかく明るい吉川選手。「初日特選は、田中誠選手相手の『誠』対決ですね。『誠』 と言えば『吉川』と言ってもらえるよう走りたい!」 「立川の実況アナに『湘南ロケットボーイ』 とニックネームをつけてもらった」など、元気いっぱいでした!

  

 

 

 それでは、 今シリーズもBBライブスタジオに登場してくれた地元選手をご紹介していきましょう!

 

 初日登場   星野 嘉寛 選手 (49期)

              

 とにかく、お客様に人気があるのが星野選手。 スタジオ前にはたくさんのお客様が集まってくださいました。現在、6月29日現在のものですが、通算勝星569勝! これは、現役選手のなかでは現在第5位。(1位は神山雄一郎選手の697勝)  600勝達成に向けて頑張る星野選手に、これからも暖かいご声援をお願いします!

 

 3日目登場   常川 佳介 選手 (88期)

           

 (来期)嬉しい初のS級入りの点数を確保しました! また今年の2月には、こちらも念願のA級初Vも達成し、今年前期は、 常川選手にとっては実りのあるものに。しかし、在校5位の常川選手のとっては、全てが「ようやく」。 これからのますますの奮闘に期待が掛かります!

 

 下の写真は、今年の2月、 松阪競輪場で初Vを飾った時の常川選手。(今月末には、祝勝会もあるそうです)

        

            (ゴール直後。先輩達に出迎えてもらって)

            

         ( 祝・A級初V 2008年2月20日 於・松阪競輪場 )

 

 

 さあ、次回はいよいよサマーナイトフェスティバル!7月19日(土)、20日(日) は、ぜひ本場の方にもお越しください。お待ちしております!

 


第4回 三重県内プロ選手権大会

 こんにちは。BBライブスタジオ担当の谷友梨子です。

 

 今回は、6月1日(日)に松阪競輪場で行われました、 三重県選手による「第4回県内プロ選手権」の模様をご紹介しましょう。

 毎年秋には地区プロが行われますが、その県内選考を兼ねてのこの大会。 三重県では恒例の大会となっています。競技参加する選手はもちろんですが、競技役員としてお手伝いするのも、三重県の選手です。

 

 それでは、その県プロの模様を、選手の表情とともにご紹介していきましょう!

 

 お天気が心配されましたが、朝から真夏のような肌を刺すような太陽が! 絶好のコンディションに恵まれました。そんな中、朝8時過ぎから、 続々と選手が集まってきました。

 

 愛車に乗ってさっそうと登場の鈴木幸紀選手

              

 朝の光を浴び、アップ中。 杉山正和選手

              

 

 仲良くウォーミングアップ中のところカメラを向けると、 息ピッタリのポーズで!

       田中充・太田雅之選手

 

 「いや~、朝から疲れてますよ」と、わざと「ガックシポーズ」 を作る、超元気な柴崎俊光選手

             

 かと思えば、こちらは、びっくり顔での応戦?!弟・柴崎淳選手

              

 

 朝の静かなひと時をすごしていた3人。

           

              森哲也・藤本辰次・ 中村光吉選手

 朝のコーヒータイム!?

           城山基克選手

 

 9時過ぎから競技開始。

 「1kmタイムトライアル」からスタートし、次々と競技が行われていきました。

       西川弘資選手

                        小谷文吾選手 

       高谷進太郎選手       

                       東鉄也選手   

 

 

それでは、各競技の成績をご紹介していきましょう!

 <スプリント優勝 西浦仙哉選手> (1分07秒79)

                   

 昨年は2位でしたが、今年はリベンジ!見事優勝へ。

 朝はこんなにリラックスした顔でしたが、発走前は、天を見上げ目を閉じて…、緊張の一瞬です…!!

                   

 

惜しくも<2位の坂元洋行選手>ではありますが、 自身の自己ベストを更新!

             (1分07秒82秒)

 

<4KM 団体追い抜き優勝 (四日市チーム) >

                

      松岡彰洋・上田裕和・上田国広・ 田中邦輝選手

       松岡選手 「練習仲間のチームワーク」

       上田(裕)選手「松岡さんが頑張ってくれました」

 

<4km個人追い抜き優勝  萩原操選手>

           

長くて苦しい自分との戦いのこの競技。レース後、「お尻が痛い~!」を連発。

 

 

 成績の続きは後ほどお伝えするとして。

 

 ただいま休憩中…の、賑やかな選手たちです。

          村治久敏選手

         田島高志選手  

  

      田前義守&矢部和彦選手

      今度は浅井康太選手と! 

 

 古田義明選手。 7月のサマーナイトでは地元代表として活躍してもらいましょう!

              

   来期は初のS級入り 上田国広選手

 

 熱く語る、松岡彰洋・田中邦輝選手。でも… 競輪の話では無かったような…。

              

       田中康典選手

            野呂尚選手 

 

 角脇守選手  (後日アップとなります)

 廣田浩選手

            

今回も、快く写真撮影を引き受けてくださり、競技中の写真は、 すべて廣田選手撮影のものを使用させてもらっています!

 

競技役員も、三重県選手です。

三重支部支部長 佐久間重光選手

             

副支部長の片岡浩也選手

             

         地場正樹選手

    「こう見えて特技はピアノ。小田和正も大好きです!」

 

 いつも、松阪では開催指導員を担当。

      鈴木邦明選手 

 

 打鐘担当 加藤純治選手。なお、競技に見入って、 1回だけ打鐘を忘れてしまいました…!!(笑)

            

      岩尾正人選手

          花村直人選手 

  籔本兄弟です。

         兄・ 賢一選手

          弟・ 誠選手 

 

       小西誠也選手

          西塚弘記選手 

 

 それでは、成績の続きを!

 

 <チームスプリント優勝(松阪チーム) >

          西浦仙哉選手 

          田中充選手

         三宅裕武選手

 

<スプリント優勝 柴崎淳選手(右)>

           

   <2位 柴崎俊光選手(真ん中)・ 3位 田中充選手(左)>

今年の決勝も、兄・俊光選手との兄弟対決が実現。2-0で、淳選手がストレート勝ちとなりました。

5月に行われた全プロ競技で、浅井康太選手とともにチームスプリント3位に入り、 去年の県プロ時に宣言していた、初のGⅠ寛仁親王牌に出場が決まっています!

 

<ケイリン優勝 浅井康太選手>

               

見事先行逃げ切り!先輩陣を完封していました!7月には、初のGⅠ寛仁親王牌、 また9月のオールスターにも出場が決まっています。

 

そして、予選は1着でクリアーしましたが、決勝は捲り届かずに終わった梅澤謙芝選手。

                

  <ケイリン決勝>

       周回中

           ゴール前 

 決勝は、浅井康太(6番)・鈴木幸紀(3番)・ 梅澤謙芝(1番)選手による3分戦。後方から梅澤選手も捲り追い込んできましたが、浅井選手が先行逃げ切り! 県プロケイリン初Vを飾っていました。

 

 

 今回は県プロの模様をご紹介しました!  応援してくださったファンの皆さま、そして、 お手伝いいただいた競技会の皆さまありがとうございました!そして、三重県選手の皆さんお疲れ様でした!

 ファンの皆様、三重県選手の応援をまた今後ともよろしくお願いします!!

 

 

 

 


佐藤悦夫V(福島) 2008年6月12日~14日

  こんにちは。 BBライブスタジオ担当の谷友梨子です。

 

  今シリーズは、FI戦「第2回 四日市伊勢茶杯」が、 2008年6月12日(木)~14日(土)の日程で行われました。

 

  今大会、S級優勝は、佐藤悦夫選手(福島・ 86期)

         優勝後、検車場で

 

 決勝は、佐藤悦夫選手が前で受けて、 番手は内に斉藤登志信選手、外に坂本英一選手で競り。打鐘前に、 松尾淳選手が押さえて先行。佐藤選手は5番手、マーク戦は、斉藤選手が競り勝ちましたが、 2コーナーから捲った佐藤選手には付いていけませんでした。

 ギアを3.85に上げていた佐藤選手が、 単騎で松尾選手を捲って快勝!上がりは、準決勝同様、11秒4。完全Vを達成しました!

 

                 優勝インタビュー 

 

 優勝インタビューでは、「S級では初めての完全優勝です。 今日は、斉藤さんが競って、坂口君が3番手を固めてくれたおかげです。5月の斡旋停止中、一生懸命練習したので、 (脚の)貯金もあります。福島ではまだまだ影が薄いので、これからもまた頑張ります」と、 話していました。

 また、通常どおりファンの皆様へ、ユニフォーム・花束のプレゼントが終わった後、 佐藤選手から特別にS級のレーサーパンツのプレゼント!!(それも3枚も!もちろん、佐藤選手の自腹です!)   可愛いお子さんを連れたご家族連れの方に行き渡ったようで、お客様は本当に大喜びでした!佐藤選手、 ありがとうございます!

 

 来月は、2度目の寛仁親王牌の出場も決まっていて、 追い込んだ練習もしているようです。前回4月の四日市(決勝5着)の時よりも、かなり脚が付いている印象!親王牌では、 ガンガン名前を売ってきてください!

 

 

 そして、この決勝2着に終わったのが、 地元の岩見潤選手。

         

 前検日から「今回はいけるで!」と、 好調ぶりをアピールしていた岩見選手。連日気合の入った岩見選手らしい競走。

 準決勝は、朝倉佳弘選手に競りこまれ、 もちろんそこは貫禄で凌ぎましたが、「地元で競りこまれるとは、俺もまだまだやな」と苦笑。優出インタビュールームに現れた岩見選手は、 さすがに「あ~!疲れた!」と、ドカリと腰をイスに落としていました。

 決勝は先行した松尾淳選手マークから切り替え、 直線追い込みましたが2着。レース後は、「あかんかったわ。優勝インタビューに行かれへんかったわ!」と、 悔しいながらも笑顔を浮かべ話してくれた岩見選手。

 「1枚やったら良かってんやけど、2枚来たからな」(おそらく、 好スピードで単騎で捲った佐藤選手の他に、不発ではありましたが、 4番手からも小林裕司選手も捲っていたのでそのことを指していると思います)

 「あかんかったけど、しゃあないな…」  そういい残して岩見選手は検車場を後にしました…。明日からは、また猛練習の毎日でしょう!

 

 

  その岩見選手の前で3日間戦ったのは、松尾淳選手(岐阜)

              

 カメラを向けると、「自転車も一緒の方がいいですか? 」と、すんなり格好よく ポーズを取ってくれました。さすが、普段から(新聞社などの) カメラ取材慣れしている だけありますね!

 

  前検日では、「股関節痛で思ったような練習ができておらず、走ってみないと」というお話でしたが、 準決勝は感じよく踏めたようで。

  また、3日間岩見選手が後ろにつくことについて訊いてみると、 「岩見さんの前はプレッシャーがすごいです(笑)。決勝も先行だけを考えて走りますよ」 と話していました。

  決勝常連のようなイメージがある松尾選手ではありますが、今回は実に3ヶ月ぶりの決勝入り! そろそろリズムを戻していきたいところです!

 

 

 決勝では、斉藤登志信選手の位置に競り込み、レースの流れを左右した坂本英一選手 (栃木)。

      決勝後、 検車場で

 決勝後、「あ~。悔しい。9着なのにほんと疲れたよ…」

 決勝は、「スタイルを貫きたい」ということで、ラインの前で番手狙いの競走も競り負け…。  「発走台で走る前にお客様に、(僕を奮起させる為に) 『オッズ見たか?人気ないなあ!』」と言われたよ」と苦笑。

 坂本選手らしいソフトな口調ではありましたが、「あ~悔しいな~」 と呟きながら、帰っていきました。

 

 四日市は、本人曰く、記憶に無いくらい久しぶりの参戦だったとか。次回の参戦時は、ぜひ「リべンジ」 を!!

 

 

 

 それではここからは、今シリーズ登場の選手の表情などをご紹介していきましょう!

 

 今シリーズの「88期3人衆」

          

左から…

小埜正義選手(千葉)、坂元洋行選手(三重)、坂口卓士選手(福島)

 初日終了後、小埜選手と坂本選手が、熱く競輪談義。「同期のツーショット撮らせてくださいよ」 と言うと、「もう1人いるよ。お~い!坂口~!」と、坂口選手が呼ばれ(笑)、この貴重なスリーショットが実現。

 

 3人衆の1人、 小埜 正義選手 (千葉)は、

             

 近況、3連対帯が51%の小埜選手ではありますが…、「近況ボロボロですよ。 先行でその数字だったらいいんですけど、カマシ・捲りでその数字ですからね~。スタイル的にはよくないですね。戻していかないとね」

 

 3人衆2人目  坂元 洋行選手 (三重)

            

    6月1日に 松阪競輪場で行われた 「三重県内プロ選手権大会」 での写真

 「練習では感じがいいんだけど、最近はレースで結果が出なくて。先日の県プロでは、 1kmタイムトライアルで1分07秒82と自己ベストも出たし」

 そんな坂元戦手は、今シりーズはギアを3.62から3.85に上げて一念発起!久々の決勝進出! 決勝は、兄弟子の森哲也選手を連れて果敢な先行策を見せていました。

 

 3人衆の最後は、坂口 卓士選手 (福島)

              

     写真は、兄弟子の阪神ファンである 佐藤慎太郎選手(78期) が作ったTシャツ。

 「慎太郎さんは阪神ファンで、 師匠の添田広福さんが巨人ファンで、僕が中日ファン。毎年、優勝したチームの人が、他の2人に、 お酒と食事をご馳走することになってるんですよ!」

 

 坂口選手は、 同じ高校の先輩である佐藤慎太郎選手のことをとにかく尊敬していて、「自転車の色も、戦法も(追込み) その影響ですね。でも、慎太郎さんは、全プロ記念競輪で落車をして、今入院中なんですよ。慎太郎さん、 入院中で落ち込んでると思うので、このホームページで『頑張れ~』ってエール送ったら元気出るかな(笑)」

 「前検の前の日にも病院に行ったら松葉杖をついてて、 『競走楽しいか?走れていいな』って言われました。でも、大丈夫!慎太郎さんの回復力は普通の人の4. 5倍だから(笑)。それに、支えてくれている家族の存在も大きいんじゃないかな」

 「(尊敬する)慎太郎さんが、 入院中でもどんなふうに頑張っているのかなって、病院に行った時も(そのメンタル面などを学ぼうと) 見てるんですよ」

 

 「最近は決勝になかなか勝ちあがれなくて…。 脚的には問題はないんですけど、自分で動いているわけではないしね。やっぱりどうしても気持ちが萎えてきますよね。(自分の) 前で本気で行ってくれている人の気持ちに応えたいんですけど、そんな時に限って自分が飛ばされたり、 前が掛かった時にタイミングが取れないとか、追込み屋としては、まだまだ甘ちゃんですよね。 勉強しなくちゃ。ほんと、今が頑張りどこですよね」

 日々悩んで、結果が伴わず歯痒いながらも、モチベーションを保って前向きに頑張っている、 そんな気持ちが伺えた前検日のお話でした。

 そんな坂口選手は、今シリーズは久々の決勝進出!!これを、 いい弾みに、いいきっかけにしたいところ!

 

 

 本村 隆文選手 (岐阜)

          

 昨年に初のお子さん(男の子・現在10カ月)が誕生!  「今日も朝から子供に噛まれて起こされました(笑)。子供の存在はほんとに励みになりますよ」 とのこと。

 本村選手は童顔で、小さい頃からほとんど顔も変わっていないそうで、お子さんの顔も 「ヤバイくらいに僕にそっくり!」だとか。ですので、オシメをした(↑)な顔をした男の子がいたら、 それは間違いなく本村家の長男です!!

 

 万全の仕上げで臨んだ2場所前の地元大垣記念は、結果が出ずがっかりしていた本村選手…。  しかし、間もなく、初弟子の94期・ 柴田祐也選手もデビューとなります!

 初弟子も師匠を、そして、初のお子さんもお父さんのことを、真っ直ぐな目でしっかりと見てますよ。本村選手、 ここは踏ん張り時ですね!

 

 

 原田 和明選手 (千葉)

             

 颯爽と「マルコメちゃんカット(?)」で現れた原田選手。 「去年の夏くらいからこの髪型。小まめに、10日にいっぺんぐらいはカットに行ってますね~。これでも、シャンプーはしますよ(笑)」 とのこと。 リンスは??との問いには、「するわけないじゃないですか!(笑)」

 四日市は昨年の8月以来(A級戦)。今期からS級復帰を果たしています。 「 (目標不在の時は?) 番手も含め前々に踏む感じ。 (捲り?) 出ないですね・笑」

 

 

 山本 貴士選手 (石川)

                

   「 いつも お互いに語りあっている自転車と一緒に撮ってくださいよ 」と、山本選手

  来期から初のS級入り。 「S級に行ってからも闘える脚を作りたい」と、近況はすっかり、先行・捲りにと、自力選手に様変わり!

 ただ、近況なかなか思うようにレースが運べず、 自転車と向き合って真剣な表情でしゃがみこんでいる山本選手が…。「いつも、 こいつに話しかけたら答えが返ってくるんだけど…、すねてるのかな。返ってこないんだよね。あともう少しってとこなんだけど…」

 「来々期のS級の点はちょっと難しいかな…。今回は積極的に動いていきますよ!最近、 先行できていないからね」

 

 

 池田 勇人選手 (埼玉)

          

 「昨日、気合を入れる為にこの髪型にしてきました!侍です?!」   よ~く見ると、頭にラインが3本!(写真では角度的に、2本しか見えないですけど)  3分線の頭!?

 

 昨年12月にレインボーカップファイナルで特進しましたが、直後の伊東で落車。以降、 左鎖骨骨折で約3ヶ月欠場を余儀なくされました。3月下旬に復帰をしましたが、 復帰後はまだ未勝利に終わっています。

 「まだ針金は入った状態ではありますが、だいぶ感覚は戻ってます。何割戻ったというより…、 今は意識して色々練習をし始めたので、様々なことを試していて試行錯誤の状態ですね。ギアも今回から、 3.57から3.64に変えますし。今は、太田真一さんのところで(も)練習して色々見てもらってます。 ただ、感じ的にはすごくいいですよ」

 

 「落車・欠場はショックでしたけど、 職業病なのでそれはしょうがないこと。逆に、それから色々考えるようになったので、 それが良かったというわけではないけど、色々頑張ってます」

 

 

 

 刀根 隆純選手 (福井)

            

 今年の秋、11月に結婚予定の刀根選手。奥様になられる方は、 いつもネットライブでレースを見て、応援してくださっているそうですよ。 先日、 5月23日が誕生日だった刀根選手。「30歳になったんですよ(苦笑)。頑張らないとね!」  (ちなみに、偶然にも、奥様も5月23日が誕生日だそう!)

 「最近、決勝に乗れていなくって。結婚するまでに優勝すると約束してるんで… 、あと半年あるので頑張りますよ!」

 

   

               

  礒田 義則選手 (熊本)

            

 直前の、地元熊本戦では、最終日の優秀戦ではありますが勝ち星をあげ…、 「ほんとにホッとしましたよ。初日2日と、ファンの方から散々お叱りを受けましたから。でもね、その代わり、 熊本のファンの方は、いいレースをしたらちゃんとしっかりと褒めてくれるのが嬉しいですよね」

 「2場所前の5月の佐世保で落車をして、 フレームが壊れて使えなくなってしまった。体は大丈夫なんだけど、調子が良かった時のフレームが使えないのでね~。 前を交わすという動作がしっくりときてないんですよね」と話していると、横にいた刀根隆純選手(福井)から、 「前検日から言い訳ですか(笑)」と、もちろん冗談ですが、突っ込みが入り、大爆笑になりました!

 現在90.45あたりの競走得点で、 本来なら来々期はS級もという点数なんですが、「期の初めに一発(失格)やってるんでね」とのこと。

 「今期は1月の初戦で失格して、ああもう終わったと思いました。またその次がボロボロで…。 (したがって、レインボーの選考期間の成績も駄目で)レインボーの期間っていつだっけねえ??なんて言いながら走ってましたよ(苦笑)。 2月はギックリ腰になって丸々休んだんだけど、 それが気分転換になって良かったのかな。練習もできて、感じも良くなってきたからね。 あとはフレームだけだね」

 

 

 橋本 大祐選手 (岐阜)

         

 「成績」 イコール 「(レース中に) テレビに映る時間」なんだよな~と、ぼやく橋本選手。 ただ近況は、敗者戦ではありますが、 1場所に1回1着と テレビに映る時間も長くなってきました。  

 「でも、この前なんて、バック9番手やったんで、顔の半分、 鼻っ面しか映ってなかったよ(苦笑)。今回は決勝に乗りたい!」と前検日に話していましたが、 展開向かず初日に敗退…。最終日こそ1着を取ったものの、帰り際、「(特に2日目) 情けないレースをしてしまった」と、いつもの元気いっぱいの橋本選手の笑顔はありませんでした。

 次回の四日市では、3日間、橋本選手のアップ映像が見られることを期待しています!

 

 橋本選手とは練習仲間(先輩の)、 竹田和幸選手 (岐阜)

              

  同じく練習仲間の吉村和之選手のよると、 「髭の濃い竹田さんは、右の髭を剃っている間に左の髭が生えてくる!?」そうな…。(もちろんネタ)

  竹田選手に伝えると、「あいつ(吉村選手)、そんな事ばっかり言いやがって」と大笑い!

 

  練習仲間の話をすると、 パッと選手の顔がほころびます。それだけ、毎日毎日顔を合わせ、毎日毎日一緒に練習して…。 繋がりの濃さがどれほどのものなのか伺えます。

 

 

 

 森 哲也選手 (三重)

              

 直前の広島の決勝では、先行した大江美行選手の番手ではありましたが、 3番手から伸びた他地区の選手に差されてしまい2着。  「バンクでバタバタ溺れているような感じだったから(苦笑)、今回はそれを修正してきましたよ」

 今シリーズは、1着・2着で、最低ノルマのホーム戦決勝進出を決めてきました!決勝は、 弟弟子の坂本洋行選手が思い切って先行、その気持ちに応え、切り替え直線追い込みましたが、 2着に終わり…。これで2場所連続、決勝2着。 来期、S級復帰前に、「次こそは!」ですね。

 

 

 

  佐藤 亙選手 (愛知)

             

 初めて見た佐藤選手のメガネ姿! 「人の顔が見えず、挨拶もできずに怒られちゃうので作りました (笑)」とのこと。

 前々回、5月の大垣記念の最終日から4倍のギアを使用。 「練習でもちょくちょく使っていて、感じが良かったから。合っているように思うので、しばらく使ってみます。近況は流れもいいですね!」

 

 

 米澤 大輔選手 (徳島)

              

 3場所前の地元小松島戦で今年の初勝利!(シリーズ2勝) ちなみに、 昨年は4勝をあげているんですが、そのうちの2勝が優勝と、 勝負強さを発揮していました!

 今シリーズは中四国勢、目標の無い戦いではあったんですが、前検日、 「目標がおらん方がいいのかなあ」とも。 近況、 目標が無い時でも鋭く突っ込む脚を見せているのが米澤選手です。

 

 

 立花 成泰選手 (岡山)

              

  6月8日に誕生日を迎え、 30歳になった立花選手! しかし、近況落車が続き、「誕生日は痛みの中で、 しめやかに何事もなく過ぎていきました…」と苦笑。 「正直、 体はボロボロ。今も体が痛い」と、体調は万全ではありませんでした…。

 体を早く治して、今度は完全復活で四日市へお越しください!(ちなみに、 7月の四日市サマーナイトの補欠1位は、この立花選手です!)

 

 

 

 それでは、 今シリーズもBBライブスタジオに登場してくれた地元選手をご紹介しましょう!

 

 初日登場        東 鉄也選手 (88期)

            

 今年の3月に、向日町で念願のA級初V! さらに3ヶ月後の富山では、2回目のVを達成した東選手。優勝報告ということで登場してもらいました!先日は、 松阪のいつもお世話になっている先輩達を招いての、「初V祝勝会」がありました。  2回のVでS級の点も見えてきましたが、「今期は難しいですね。来期は頑張ります」とのこと。

 

 その祝勝会の写真はこちら!

      

       師匠の片岡浩也選手と↑

     

       みんな顔は赤いですが、そこはめでたい席!お許しを!

   最後は竹田恵一選手 (東選手は孫弟子にあたる)の挨拶!

   (すいません。アングルが悪く…(↑)。本当の竹田さんは、もっと男前です!)

 

 

 初日・2日目登場      田中充選手 (87期)

            

 お父さんが引退された田中研さん(40期)。お父さんの走る姿を見て、高校に入る前頃から選手になろうと決意したそうですが、 お母さんは最初は反対だったとか。「やっぱり、父親の落車の姿を見ていて、危険な仕事だと分かっているからでしょうね」と、田中選手。

               スタジオの中から撮影

 誘導で入っていた田中選手ですが、こんな「充ちゃん応援団」が! ずっと応援してくれているファンの方だそうです!

 

 

 3日目登場   上田 国広選手 (89期)

         

 直前の立川レインボーカップ予選では、初めて師匠の田中邦輝選手と連携しましたが、上田選手が落車。 「緊張と気合の入り過ぎで…(苦笑)。ただ怪我は大丈夫です」 来期からは初のS級!「変わらず自分のスタイルで頑張ります」とのこと。 なお、昇級初戦は、7月1日からの四日市戦です!!

 

 

 次回の四日市競輪は、期変わりの、7月1日から3日間に渡って行われます! 次回も四日市競輪にご期待ください!

 

 

 

 

 

 


石橋慎太郎V(静岡) 2008年5月18日~20日

  こんにちは。 BBライブスタジオ担当の谷友梨子です。

 

 今シリーズは、FⅠ戦「日本トーター杯」が、2008年5月18日(日) ~20日(火)の日程で行われました。

 

 今大会S級を制したのは石橋慎太郎選手 (静岡・88期)。

          

 決勝は、柴崎淳選手が、鐘からの押さえ先行。 石橋慎太郎選手は前受けから6番手まで引き、最終3コーナー6番手からの発進。 太田真一選手も2センターから出て行きましたが、その上を11秒4で捲り追込んで、4月の富山以来、 今年2回目の優勝を飾りました。

 

 優勝インタビューでは、「この優勝は素直に嬉しいですね。 決勝は、前を取って、柴崎君が遅いなら突っ張ろうと思ったけど、早かったから引きました。今日は落ち着いていたというより、 風が強くて重たかった。この風の中、よく捲れたと思います。来月の高松宮記念杯、 名前が売れるように頑張ります。晴智さんもGⅠを取って、静岡も盛り上がっています。 今後も藁科軍団をよろしくお願いします!」と、話していました。

         表彰式で

 

  近況はバック回数も増えた石橋選手ではありますが、「僕は元々先行屋ではないので…。 誰も行かなきゃ先行しますけど、僕は本来自在屋ですよ」とのこと。約2年ぶりの四日市でしたが、 連日好タイムで、逃げて捲って、優勝を飾りました。7月にこの四日市で行われるサマーナイトフェスティバルにも出場が決まっている石橋選手。 このVでかなりいい手応えを掴んだはず。サマーナイトでも好走を期待しています!

 

 

 そして、A級優勝は地元ホームの田中邦輝選手(62期)。

          

     (優勝を決めた後、BBライブスタジオに、 少しはにかんだ笑顔で登場してくれました)

 

 昨年7月にA級降級後、コンスタントに決勝には乗っていましたがまだVが無く、待ちわびた優勝…。 来期S級復帰前に、嬉しい、それもホームバンクでのVとなりました。

 四日市記念も制している田中選手ではありますが、地元での優勝は意外にも少なく、 これで3回目だとか…。「新人リーグ記念とそして今回の優勝。 記念以来だから、11年ぶりかな…」

 

 準決は、カマした鈴木伸之選手から離れてしまい、 絶体絶命の7番手。もう駄目かと思われましたが、そこは地元の意地、立て直して3着に。決勝は、再び連携となった鈴木選手にぴったり追走、 ゴール前捉えての優勝となりました!

 いつも汗を流しているホームバンクでの優勝。報われるひと時です!

 

 

 さて、ここからは、今シリーズ参戦の選手の表情をご紹介していきましょう!

 

 まずは、地元の柴崎淳選手(91期)。

          

 S級での優勝もある柴崎選手ではありますが、地元ホーム戦では初のS級決勝入り!

 四日市戦の前は、 奈良で行われた全プロ記念競輪→全プロ競技→加藤慎平選手の練習グループの合宿参加と、少々疲れてはいたようですが、 決勝入りを決めてきました。

 全プロ競技では、浅井康太選手・柴崎俊光選手(兄) と共にチームスプリントに出場して3位。念願の寛仁親王杯の出場権利も獲得!また、加藤慎平選手、 永井清史選手らとの合宿では、「よく遊び・よく練習した」と、いい刺激も受けたよう!

 

 天性の抜群のダッシュ力を持っている柴崎選手。ただ、 まだまだ競走では思うように運べないことも多く、レース後、 歯痒い思いを噛みしめている柴崎選手の姿もよく目にします…。しかし、伸び盛りの今、 色々なものを吸収して頑張ってください!

 

 

 決して私は「足フェチ」ではないのですが…、 思わず脚の写真を撮らせてもらいました…。

            

 江戸時代の飛脚のようないでたちの、この脚の持ち主は、 岩本和也選手(石川)。

            

 「これ?歩く時、楽なんですよ~」とのこと。 ふくらはぎや土ふまずの筋肉をサポートし疲労を軽減してくれる「サポートタイツ」を着用していて、これがうまくサンダルと合って、 飛脚の脚に!?

 近況は、捲りもよく決まっている岩本選手。「昨年の12月から、.ギアを3. 57から3.77に上げ、トップスピードが上がったのが自分でもわかりますね。 だから競走にも少し余裕が出てきました」

 

 

 お風呂上りにタオルを頭に巻いて…ではなく、 開催中ヘルメットに付ける整理番号の入ったカバーをちょっとふざけて頭に被っていた、渡辺泰夫選手(大阪)

          

 関西人らしく(?)、とてもユニークで明るい渡辺選手。若く見えますが、今年40歳になります!

 「阪神タイガースの金本知憲選手が同い年。(金本選手は、 40歳になった今でも、阪神の四番打者としてチームを引っ張る存在)  金本選手の頑張りを見てたら、 僕も頑張らなくちゃなあと励みになるわ… 」と、冗談ばかりの会話の最後に、ポツリと話してくれたのが印象的でした。

 

 

 フレームの達人と言えばご存知、藤野義高選手 (佐賀)。

              

 フレームにとことんこだわる藤野選手は、さすがっ! 写真1枚にも妥協はありませんでした!

 上の写真をデジカメで撮らせてもらったのですが、 出来映えを見て、「納得いかない(笑)」ということで、「もう1枚!」とリクエストが。2枚目の何とかO.Kが出た写真が、 下の写真です(笑)。

              

             「藤野選手、ごめんなさい。両方載せてしまいました」

 現在、藤野選手はしっくり合うフレームを探して試行錯誤中。 「ビバロのフレームが使えなくなってから、なかなかしっくりいかなくて、ちょこちょこ換えてますね。 中に突っ込むポジションができないんですよ…。スースーと行くぶんには、外に踏むような展開なら何の問題もないんだけど。 調子自体は良いしね」

 

 

 鷲見 逸喜選手(岐阜)

          

 「近況の感じ?絶好調!! (息抜きの)パチンコの調子と、 脚の調子は比例する!(笑)」と、とにかく前検日から明るい表情だった鷲見選手。初日予選は、2センターでは8番手という展開でしたが、 直線狭いところを突っ込んで伸び、2着に!! 初日終わった後は、「パチンコの玉のように伸びたでしょ!」 と、ニコニコ顔でした。

 「いつもは理容店で髪を切るんだけど、今回はおしゃれな美容院で髪を切ってきたんですよ。 美容師さんに、『前髪は、(タレントの)玉木宏みたいなダークな前髪がいいか、当たりさわりのない妻夫木聡みたいなのがいいか?』 と訊かれたので、妻夫木にしてきました(笑)。あっ…、あくまでも前髪だけが妻夫木です…」

 

 

 外山 三平選手(愛知)

         

 以前に首の痛みがあって休んでいたことがありましたが、今はもう大丈夫とのこと。「最近、 積極性が足りて無いかなあと感じて…、初心に帰って思い切った競走で頑張りたいと思っています」

 

 

 福井から兄弟参戦の伊原兄弟。

 弟・弘幸選手(A1・90期)・兄・ 克彦選手(S2・91期)

         

             (兄弟での参戦はこれで2回目だそう)

兄・克彦選手 「だいぶ調子も上がってきましたよ! 昨年10月に骨折、復帰は12月だったけど、感じが戻ってきたのは暖かくなってからかな…」 (練習ではめちゃくちゃ強い!と、 兄弟子の渡辺十夢選手・談)

弟・弘幸選手 「最近バックが増えているけど、 特に意識しているわけではないですね。競走本数が多いから必然的に増えているかも」とのこと。ちなみに、プライベートでは、 今年の9月に初のお子さんが誕生するということですよ!

 

 ちなみに、前検日の2日前には、兄弟子の渡辺十夢選手の披露宴 (写真↓)に出席していた二人。「昨年から福井は結婚ラッシュで…。今年もあと2人ぐらい結婚しますよ」とのこと。

        渡辺十夢選手・美緒夫人

     (貴重な写真を許可を得て載せさせてもらいました!美人の奥様です)

 

 

 大西 祐選手(香川)

            

 直前の武雄記念3日目の特選では、中村美千隆選手、 三和英樹選手の2段駆けを5番手から一気に捲って1着!マークの合志正臣選手を完封していました!

 「あのレースは自分でもびっくりしましたよ!良くて2着だと思ってましたからね。 ゴールして、『あれっ?あれれっ?僕が1着でいいの?!』って感じでした。いや~、 競輪ってわかりませんね~(笑)」

 

 「今回は、流行に乗って初日に4倍のギアを試してみる。練習では4.2~4. 3のギアを踏んでて良い感じなので」と話していましたが、初日はジャン過ぎ叩いての先行で粘れず5着。2日目・3日目はギアを下げて (戻して)、2連対を果たしていました。このあたりは、まだ試行錯誤といったところでしょうか。

 

 今年から初のS級に昇級した、91期・21歳の新鋭。 勝ち星も着々と積み重ねています。大西選手は茶目っ気たっぷりのおしゃべり上手。 取材中も笑いがいっぱいです。 雑談の中からのお話をひとつ…。「僕、お酒飲めないんですよ。もっぱら、豆乳と低脂肪乳で乾杯ですよ!」

 

 

 朝日 勇選手(愛知)

           

 「近況は徐々に徐々に徐々に…って感じかな。人から見たら、『よく進化してるね』って感じだけど、 僕的にはほふく前進だよ(苦笑)」

 近況2度の落車もあり、体調を訊いてみると…、「こければこける程、強くなる…。 尊敬するアームストロング(*)の本にも、『ここをどう乗りきるか…』 って書いてあった。読んで感動したよ。アームストロングは怪我して強くなったんやで!」

 (*)ランス・アームストロング…アメリカのロードレース選手。闘病の後、ツールドフランスで、 前人未踏の7連覇を達成。強靭な精神力の持ち主。

 

 

 初日の第9レースで大穴配当を出したのが、 福田直樹選手(埼玉)

            

 7番手から、11秒5で捲り追い込んで、ゴール前強襲の1着。 本命の小川将人選手を破った6番車の福田選手。3連単では10万円台の高配当となり…、 「お客さんから怒られて、泣きたくなりましたよ」と苦笑。

 1月にS級復帰してから大きな着が…。 「4月に内臓をやられて体調を崩していましたが今は何とか大丈夫」  今回は昇級後2回目の予選クリアー!「なのに今日は (怒られ)、涙目だった」と書いておいてくださいと福田選手。次の四日市では、本命でぜひ初日突破を!

 

 

 辻 力選手(石川)

          

 近況は鋭い捲りを連発!直前の平塚記念は、 初の記念準決勝に進出(しかもA)!自力中心の戦いではありますが、もちろんヨコも可。 「こんなこともやるんだ?!」と相手に思わせるためにも、番手に飛び付く… そういった競走も少しはしたいかなあ、とは話していました。

 ちょうど一年前に誕生した3番目のお子さん(初の女の子!)の存在も、 大きな励みになっているようです。

 

 

 最終日の特秀戦で連携しワンツーを決めた、気心の知れた練習仲間。

 青森の、五日市誠選手(左)と、 先輩の小橋秀幸選手(右)。

        

             ( 最終日、帰り間際に、検車場内の売店で )

 最終日、五日市選手は、初日、2日目の3. 71から4.00に上げて出走。

 競走中、マークしていた先輩の小橋選手は、「おいおい、 4倍のギアをかけて大丈夫か?!」…、 また道中、 志智俊夫選手と五日市選手が中団で併走する場面もあり、「おいおい、112点レーサー(志智選手) と併走してるよ?!」と、ハラハラしながら(?)後ろから見守っていたようですが、その志智選手を捌いて、先輩を連れて一気の捲り!

 最後は小橋選手が五日市選手を捉えて、最終日は練習仲間でのワンツーと、ホッとした様子。とても明るい表情の2人でした。

 

 

 四日市とは抜群の相性を誇るのが、 丸島真改選手(千葉)。

              

 3場所前の4月に追加で参戦し、久々の決勝入り。 その1ヵ月後、またまた追加で参戦し、またまた決勝入り!

 「四日市は相性いいんですよ!また追加で呼んでください!!いや…、 ほんとは追加でない方がいいんだけど(笑)」

 前回の決勝進出インタビューでは、 レース直後で汗をかいていたため、収録中に、 トレードマークのメガネが曇るというアクシデントが発生! ?今回は、丸島選手自ら、「また曇ったら駄目だから、メガネ外しておきますね」と、メガネ無しで収録はとどこおりなく(?)終わりました (笑)。

 

 

 太田 真一選手(埼玉)

             

 2月の四日市では優勝!「次回来る時はサマーナイトだと思ってたけど、 帰ったら今回のあっせんが来てました(笑)。今回はサマーナイトの前哨戦のつもりで」 と話していましたが、決勝は3着と終わりました。

           

 特別競輪を獲った24歳の