こんにちは。谷友梨子です。
いよいよ夏本番!!ナイターには絶好のシーズンとなってきました!
そんな真夏のベイサイドバンクでは、 7月31日から8月2日の3日間の日程で、F1「ホタル杯」 が行われました。
今シリーズS級では、今注目の若手機動力タイプの参戦も話題を集めましたが、優勝を飾ったのは、 今シリーズのメンバーでは頭一つ抜けていた、福岡の90期・北津留翼選手。
決勝では、前がもがき合う展開となり、そこを隊列短い2コーナー8番手から一気に捲っての圧勝!! 上がりタイムは10秒9でした。

四日市は今年2月の記念競輪以来、2回目の登場。
初日特選が終わった後、北津留選手らしい無邪気な表情で、「四日市って、直線長いんですね~。 (レースで)早くゴールして休みたいと思っているのに、行けども行けどもゴールが無いんですよ。2回目の四日市で初めて分かりました(笑)」 と話してくれたのには、こちらまで思わず笑ってしまいました。
普段の北津留選手は、まだ22歳のあどけない表情の残る、天真爛漫な素朴な青年です。

今シリーズは、「北津留選手を見る為に四日市に来ました」と訪れてくださったファンの方も多く、 表彰式は大いに盛り上がりました!
そして、地元からは鈴木幸紀選手(78期) が決勝に進出しました。地元ホームを走るのは実に1年2ヶ月ぶり、 近況も好調で優勝の期待も掛かりましたが、6着と終わりました。
終わってから話を伺うと、悔しい思いに肩を落としながらも、「力不足でした。また練習します。 来年はホーム四日市でのサマーナイトフェスティバル、出場できるように頑張ります!」と話してくれました。いつも、 レースで負けた後の気持ちの切り替えも早く、前向きに上を目指して練習に励む鈴木選手です。
さて、この「ホタル杯」A級で優勝を決めたのは、 地元の三宅裕武選手(88期)。
2コーナー6番手からの余裕の捲り追い込みで今年4回目、そして地元では初V! 更に嬉しい優勝となりました。

(顔は迫力がありますが…、とても気持ちの優しい三宅選手です!)
優勝後はこのライブスタジオにも登場してくれ、ファンの皆様の暖かい拍手と声援を浴びていました。
昨年玉野で初Vを達成し、そこから自信がついたということで、今年に入り、 どんどんと優勝回数を重ねている三宅選手。以前から、「早くS級にいきたい。練習仲間で一度もS級に行っていないのは僕だけ」と、 口にしていた三宅選手でしたが、来期は念願の初のS級入りも決めたそうです!「1期だけでなく、 2期連続S級でいられるよう今期も頑張ります!」と、ファンの方の前で力強く答えていました。
さて、このBBライブスタジオには、 本場開催中は毎日地元選手がスタジオにゲスト登場してくれているのが話題になっていますが、今回からは、 登場してくれた選手を毎回このホームページでも紹介していきたいと思います。
初日出演 太田雅之選手(86期・四日市)

二回目の登場ですっかり慣れて、余裕の笑顔!今、練習グループは、サマータイムということで、 街道の時は朝6時半から、バンクの時は、朝7時から練習をしているそう。この日も、朝7時からのバンク練習もこなし、晩は誘導選手(の仕事) 。お疲れさまでした!
2日目出演 高谷進太郎選手(85期・松阪)

今回初登場。トーク中、あまりに私の顔を凝視していたので、 私の顔に何か付いているのかと思ってしまった程でしたが…終わってから訊くと、あまりに緊張してどこを見ていいのか分からなかったそうです (笑)。怪我による長期欠場からも無事復帰して1ヶ月、調子はボチボチとのこと。さすがに復帰初戦はレース勘が戻らず、 レースの流れに置いてきぼりを食らってしまったとか。
3日目出演 角脇守選手(66期・松阪)

今回初登場。ジンクスは、「レーサーシューズを左から履く」。 「昔それをやって優勝できたことがあったので、以来そうしている」とのこと。「ただ、(今は)優勝できていないけどね~」と苦笑いでした。 なお、角脇選手は、昔、タレントの森尾由美さんのファンで、ファンクラブに入っていたことも発覚しました!(笑)
四日市競輪ベイサイドナイトレース、 次回は8月21日からFⅡ戦が開催されます。次回も四日市競輪にご期待ください。
旅打ちにもぴったりのシーズンですよ!本場の方にもぜひお越しください。お待ちしております!